森山100607(月)

アミーゴ鼻血事件



山「こんばんは。へいせいせぶんのやまだりょうすけです」
森「こんばんは。もりもとりゅうたろうです。中間テスト返ってきますよ。そろそろね」
山「中間テストですよ〜」
森「どうでした?」
山「俺中間テストないんすよ」
森「あないんすか?」
山「でもこの前テストで満点とった。俺すごくね?」
森「マァジ??!!!!」
山「wwwびっくりした」
森「やるじゃん!」
山「おん。なんかね、2年生から心変わりしたみたい」
森「よかったじゃん」
山「バカにしてんの?ww」
森「いやすげえなあと思って」
山「wwよかったじゃん。一言でシーンじゃん」
森「だって俺、でも、でも俺満点とかね、あんま」
山「満点でも100点じゃないからね」
森「あそうなんだ」
山「30問の、あって、30点満点だけど、ひとつ」
森「なんだよ〜〜!!」
山「は?おまえ30個おまえ」
森「期待した俺がバカだったよ〜!」
山「バカって言うな!バカって言うな!」
森「テストが100点」
山「俺が100点満点とれるわけねえだろ!」
森「テストが100点取れるかと思ったのに」
山「バカかおまえ。100点はな、なかなか取れるもんじゃねえよ。でも30点満点でもすげえだろ」
森「すごいね」
山「そう。だから」
森「たいしたもんじゃん。なんか、おれ、俺比べるとす、やまちゃんほんとすげえなって思うもん。だって俺やばいもん」
山「そんなこと言うんじゃない。お前はやばくないよ」
森「やばいよ」
山「え?」
森「やばいよ」
山「じゃやばいよ」
森「えまじ、ギャグとしか言いようがないよ」
山「え?」
森「ギャグだよ!ほんとに」
山「普通のテンションになってきたやばい。いつもの会話のテンションになってきたぞ」
森「まじギャグだよほんとに俺。びっくりたまげた」
山「びっくりたまげた?びっくりたまげたってなんだおまえ」
森「びっくりたまげた」
山「ああ。びっくりしたでいいぞ」
森「次がんばろうと思うもん」
山「がんばろうじゃあ」
森「がんばろうよ」
山「まあ学校はな、がんばるからなみんな。学校生活って大変だけど。それぞれみんなね、がんばっていきましょうよ」
森「そうですね」
山「みんなもがんばってねっ」
森「いいともー」
山「いいともじゃないいいともじゃない。ヒヒwおかしいでしょがんばってねいいともーって。がんばると言えば、この夏7月7日に」
森「そうですねえ」
山「僕らのファーストアルバムが、出るということで」
森「よかったですねえ」
山「まあね、へいせいじゃんぷで、はじめて!」
森「出ますねえ」
山「出ますねえ。まあね、今、ああ作ってる段階で、そのーそれぞれが意見を言ったりして、まあね、じゃんぷでいま、いろいろ悩みながら、最高のアルバムにしようと思ってるんで」
森「がんばってますね、今ね」
山「みなさん、ぜひね、期待して!えー待っててください。最高のものを、えー届けたいなあなんて、みんなで思ってがんばってるんで」
森「よろしくお願いします」
山「はい。これからも、へいせいじゃんぷよろしくお願いします。な?」
森「ですね」
山「がんばろうな。これからもな」
森「そうですね。ま夏にもね、サマリーありますからね」
山「はあ。まあ。常にね、第一歩の始まりだと思いながら、こっからがスタートだって思う気持ちで、初心にね、戻りながら、がんばりましょ。返事しろ!うなづくな!」
森「www」
山「伝わんねーから。な?ふw」
森「はいw」
山「はい。がんばっていきましょう」
森「がんばりましょう」
山「始めていきましょか」
森「はい」
山「へい!」
森「せい!」
山「せぶん!」
2人「ウルトラパワーーーー」


森「今日は、みなさんからのお便りを紹介する、ヘイセイレターです」
山「みんなの日常教えてもらっちゃいまーす」


山「ヘイセイレターーーー」
森「面白い出来事、素朴な疑問、豆知識など、いろんな話題を送ってもらうコーナーです」
山「さっそくしょ、うかいしていきたいと思います」
森「はい」
山「愛知県」
森「はい」
山「チョコチップさんからです」
森「チョコチップ。イエー」
山「イエス。へいせいせぶんのお2人、こんばんは」
森「こんばんは」
山「私はソフトボール部に所属している中3です。レギュラーで2ndを守っています。先日の春の大会でも、もちろんスタメンに入っていました。試合前の最期のノックのとき、送球後に後ずさりのように後ろ向きに歩いていたら、ほどけていた自分の靴ひもを踏んでしまい、後にこけてしまいました。そのときに、グローブをつけていた方をついてしまったので、手をひねってしまいました。そのために試合開始10分前にスタメンをはずされてしまいました。冬の寒い中の練習を乗り越えてきて、来ての大会だったので、ショックで大泣きしてしまいました。でも、今となっては笑い話で、先生にも不幸な女と言われてしまいました。ちなみに、試合後病院に行ったら、亀裂骨折と言われました。お2人はショックだったけど、今は笑って話せるような話はありますか。ぜひ教えてください。ということですね。俺知ってるよおまえのショックな話」
森「俺もありますね」
山「歌番組に、出させてもらう。ということでね。そのー青春アミーゴ
森「ああああああ!!!!!あああああ」
山「その、修二と彰の、バックに」
森「あったあったあったあった」
山「俺とゆうとくんと龍太郎だけがつかせてもらうという。ま、ジュニア時代だったらすごい嬉しいことだったでしょ?」
森「嬉しかったね今のあれはね」
山「やーーばい嬉しかったじゃんやっぱ3人だけで、歌番組のバックでつかせてもらうなんて、ありえないことじゃん?」
森「あーありえなかったねあれはね」
山「で、興奮しながら3人でがんばろうなんて言ってたときに、ま龍太郎くんが、階段でね、たまたまちょっとだ、段につまづいたのかなあれは」
森「こけたんですね」
山「こけたんだね」
森「したらもう」
2人「鼻血が」
山「ブアーーー出てなあw」
森「www白い、ジャケットにワイ」
山「うん」
森「シャツで衣装着てたのに白が全部赤に変わってえ、そのまま病院行ったんすよ。もう最悪だ」
山「そんときなあ、まちょと、そのね、歌番組はま代理として他のジュニア呼んで3人で出たけど、龍太郎出れなかったんだもんなそんとき」
森「そう」
山「な?」
森「あの〜」
山「ちょっと」
森「病院へ行って」
山「うん」
森「戻って、テレビで、3人を見てて、なんでこけたんだろうなっていうのをね、今でもね」
山「やっぱあんとき泣いた?」
森「泣けなかったね」
山「あ、悔しかったんだね」
森「悔しくて泣けなかった」
山「うーん。悔しいよなあショックだったでしょ。だけどこうして今はね、笑い話になって」
森「笑い話になってますよ」
山「うん。俺なんか今すっげえバカにしてっかんね」
森「も、も、も、もうね」
山「うん」
森「慣れてましたよ」
山「なにやってんだと」
森「そうですよ」
山「同期だからな、俺と龍太郎なあ」
森「あんまりないよね。すごいのはね」
山「俺ない」
森「ないね」
山「ショック…ケガとか、あ、でもあるわ。(ポン)ジュニアに入ってすぐの時にい、サッカーもやってて、サッカージュニア、学校とまあその3つをかけもちして、がんばってて」
森「なんかがんばってたよね。ww」
山「まあでも結局サッカーやめちゃったんだけどサッカーんときに、俺県大会に出ることになって」
森「おおーー」
山「でその県大会の練習中に、たまたまPKの練習をしてて、キーパーが休んでたの風邪かなんかで。で俺が、キーパーうまかったから俺、キーパーをやれってことになってその日に練習でね。やってたら、はじいたボールがクロスバーにあたって、クロスバー、が、またそのボールを弾いて俺の手に降りてきたの」
森「ぐああっ…」
山「ダンダンダン!みたいなかんじで。跳ね返ったボールがまた跳ね返ってみたいな」
森「…っっっ」
山「そんときに、指を3本折っちゃって、でその次の日あたりに、そのね、ジュニアが出る、少年倶楽部
森「うんうんうん」
山「あるでしょ?ま、そのマネージャーさんが、まあ、無理だと、骨折したなら出るなと言われたんで。うん。そんときすげえ泣いたよ。大泣きした。悔しくて泣いて。もう3カ月くらいは4カ月くらいかな?もう、俺活動できなかったから、ジュニアの。ああ終わったなと思ったもんジュニア人生。そんときはやっぱショックで泣いたね。だけど、今では」
森「ね!」
山「もう、笑い話ですよ」
森「ほんとにたいしたもん…」
山「もうどうしよう…みたいな」
森「ね」
山「もうでもね、その、ふっ、すぐ復活して、その半年、ぐらいかな?にはもう、治ってたんで、その時は笑って、みんなに話してましたけど。そんな感じですかね俺は。まあそんな感じで」
森「はい」
山「まあ僕らにもね、苦い思い出というか」
森「ああそうですねw」
山「がありましたから」
森「ですね」
山「まあそれぞれがね」
森「はい」
山「そういう道をたどって」
森「そうですね」
山「成功していくのかななんてね」
森「だいじょぶです」
山「思ったりしてますよ」
森「僕らへの質問、日常でできた」
山「www」
森「おもしろいできごとなど、なんだよおww」
山「や、いいよいいよ」
森「どんどん送ってください。以上、ヘイセイレターのコーナーでした」
山「それではここで一曲きいてください。へいせいじゃんぷで」
2人「瞳のスクリーン」


山「あっと言う間にお別れのお時間です」
森「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています」
山「宛先は・・・・・・・・。メールアドレスは・・・・・・・」
森「お葉書メールを送るときは、コーナーの名前、そしてRNを忘れずに書いてください」
山「今回のお相手はへいせいせぶんのやまだりょうすけと」
森「もりもとりゅうたろうでした」
山「また明日」
森「またあした〜」