ゆとやま100803(火)

ゆうとりんの、恥ずかしい台詞をやまちゃんに言わせて楽しむプレイ

ゆと「こんばんぬ。へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
やま「こんばんぬーやまだりょうすけです。今日はこのお便りから始めたいとー思いまーす」
ゆと「はい」
やま「RNジャニーズ大好きさんからです。新潟県から送ってくださいました」
ゆと「おお。新潟」
やま「へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
ゆと「こんばんぬー!」
やま「私は山田くんと中島くんのことが大好きな女の子ですありがとございます」
ゆと「おお。じゃあ今日ちょうどいいじゃん」
やま「うん。セブンのみなさんに質問です」
ゆと「はい」
やま「セブンの中でロマンチストなのは誰ですか?ストレートです」
ゆと「ああ、そそ、それで終わり?」
やま「ああ終わり終わり」
ゆと「ああすごい、ああストレートだね」
やま「ケイト?」
ゆと「ケイトかなあ…でも」
やま「ちゃ、ロマンチストっていうかあいつ、なんかジェントルメンだから」
ゆと「うーんなんかねえ。なんかでもロマンチストに見えなくもないよね」
やま「うーん」
ゆと「でもなんか、照れてそういうことはやんなそうかな、ケイトは」
やま「うーんまあなあ…意外にどうする龍太郎だったら」
ゆと「あっ。あっ大人」
やま「そ。意外と。星空の下に、公園で」
ゆと「うわ〜〜〜」
やま「『おまえのことが好きなんだよ…』みたいなこと言っててwカッカッカッカwww」
(机や手を叩いて爆笑するふたり)
ゆと「ないないwwwありえないからもうww」
やま「wwおもしれw超爆笑すんだけど俺www」
ゆと「成長したなあって言うふふふふふ」
やま「『だろ?』ってw龍太郎ww」
ゆと「ああやだなあでもそういうキャラにはなんか見えない」
やま「龍太郎じゃない。じゃ想像してけばいんだよ」
ゆと「うーん…想像、おれでもねえ」
やま「俺ケイトだと思うけどなあ」
ゆと「俺でもケイトに、俺って言われたんだよね。ゆうとロマンチックだよなあとかって言われて」
やま「あー」
ゆと「俺別にケイトになんもしたことないんだけどー……フフフフフw」
やま「そりゃそうだよしてたら困るよ逆に」
ゆと「そうなんもしてないよ?あたりまえだけど、なんもしてないけどお」
やま「うーん」
ゆと「なんかねーでも、やっぱりーこうなんだろ。印象としてはやまちゃんの方が強いかもね」
やま「まーでも俺んああああい」
ゆと「アジアの夜とかさあ、そういうちょっと」
やま「あーーーれは曲じゃんよ」
ゆと「ちょっとセクシーな曲ばっかじゃん。だからそういうイメージは持たれーーーるかもね」
やま「うんないよでもおれは」
ゆと「ない」
やま「ないです」
ゆと「ない」
やま「はっきり言いますないです」
ゆと「ないですね」
やま「ふふw」
ゆと「まあこんな感じでw始めていきましょうか」
やま「はじめていきましょうかね」
ゆと「はい。へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワーーーー」


やま「今日はヘイセイワーズです」
ゆと「さあここでしかきけない僕らを楽しんでもらいましょう」


やま「へいせいわーーーーず!!!!」
ゆと「テレッテーレテレ!ダーンダーンダーンダーンダーン!」
やま「ねえよねえよもう初めてきいたよそれwびっくりしたよ」
ゆと「www普段の活動では絶対言わないなあっていうセリフを、ガンガン言っちゃうコーナーですよー」
やま「まずはーこのコーナーでいつも照れまくりの、ゆってぃから」
ゆと「お」
やま「やって」
ゆと「わかちこわかちこー!って」
やま「おい」
ゆと「おい。違うわ」
やま「ユーティーだったね」
ゆと「俺細かいこと、意外と」
2人「気にするからね」
やま「じゃあちょっと…やってもらおかな」
ゆと「うわあ〜」
やま「こちらはですね、RNトゥージャンプシスターズさんからです」
ゆと「トゥージャンプシスター」
やま「はい。はあああ(息吸う)いきなりなんか字がかすれて読めないよ〜〜(裏声で)」
ゆと「フヘヘヘヘヘwwwなんか変わった、紙だねえ」
やま「そうハガキ用紙がなんかねえ」
ゆと「なんか」
やま「なんていうの和紙みたい。なんかそういう感じでできて、たぶん手作りなんだと思う」
ゆと「押して作ってくれたのかな」
やま「そうそうそう」
ゆと「ちゃんと」
やま「あのね〜字がね〜字がね〜〜かすれててね〜見えな〜い(裏声で)」
ゆと「フハハハハwwwww」
やま「コ、コ、ズ……はあすいません」
ゆと「ぬ、ぬ、ぬ」
やま「はい。セブヌのみなさぬこんばんぬ」
ゆと「ハハハハwww」
やま「1日中ジャンプのことが頭から離れない高校2年生です」
ゆと「はいw」
やま「かっこ寝てるときも」
ゆと「はい。おお」
やま「妹とがんばってセリフを考えました。一生懸命考えたので読んでもらえたら嬉しいです。このセリフはゆうとくん、お願いします」
ゆと「はーい」
やま「ま、このセリフちょっと恥ずかしいかもしれないけどちょっとねえ」
ゆと「いや俺ぜんぶ恥ずかしいから」
やま「あそっか照れまくりだもんね」
ゆと「だってキャラに合わないじゃん!なんか」
やま「ん、だからそれをちょっと選んでみました山田くんが」
ゆと「どど、どれ?どれ?どれだ?どれだ?どれだ?」
やま「下の、やつです」
ゆと「ああこれ。な、長い…!な、長い…!フwどうしよ」
やま「なんか2度見みたいな」
ゆと「え、どうしよう」
やま「はい」
ゆと「じゃあがんばります」
やま「がんばってくださいどうぞ!」
ゆと「『俺の初恋も、初デートも、ファーストキスも、全部おまえなんだよ。だからこれからも、2人で初めてをいっぱい見つけていこ。一生そばにいろよ。離さないからな』だって!何言ってんの〜!!!」
やま「ややややややや素晴らしいと思いますよ?」
ゆと「ややややややや誰誰?今の誰〜?」
やま「てかね、てゆーかね俺思うんだけど」
ゆと「うん」
やま「このコーナーやめね?」
ゆと「うーん。なんかすごい」
やま「フw恥ずかしいんだよ!」
ゆと「すーっごい恥ずか」
やま「マジかゆいんだよ!」
ゆと「かゆいかゆい」
やま「なんかうわあああああってなる!恥ずかしーんだよなあ(顔を覆っていると思われる)聞いてる俺も恥ずかしい」
ゆと「だってこれ残るじゃん!これ残るじゃん!これ、それが恥ずかしいじゃん!」
やま「…」
ゆと「ねーほんともう。はい。ありがとでも一生懸命考えてくれて」
やま「ね、うれしいね」
ゆと「ね。じゃあ、次やまちゃんに、やってもらっちゃおうかしら」
やま「俺ほんとこのコーナー苦手なんだよね〜」
ゆと「俺これけっこうね、あれいっちゃうよ?」
やま「でもゆうとくんは優しいはずだからな」
ゆと「ん?お、なにそれ」
やま「うん」
ゆと「なにそれ」
やま「うーん、で、ケイトとかなんか」
ゆと「はいいきまーす!w神奈川県の、RNあんさんからです」
やま「はい」
ゆと「こんばんぬー!」
やま「こんばんぬ」
ゆと「私は涼介くんのことが大好きな、小6の女子です」
やま「あざます」
ゆと「今回言ってもらいたいセリフはー?・・・・・で、なんですけど、まあ、これはねえ、ま、やまちゃんに言ってもらいたいっていうのと」
やま「小学校6年生だからな。かわいい台詞だからね」
ゆと「そうそうそう小6だからね、可愛い」
やま「かわいい台詞だったりするのかな」
ゆと「すごい可愛いセリフだと思うよ」
やま「言いやすいのかもねちょっといつもよりは」
ゆと「でねえ、あのーちゃんと見てあげてくださいなんか指摘が入ってるんで」
やま「はい、指摘。ありがとござます。詳しく書いてねって言ったからね」
ゆと「はい」
やま「えっと指摘どこだろ。ん?半信半疑っぽく言ってください」
ゆと「そうwそこ」
やま「ちょっとwwwまってww」
ゆと「wwww」
やま「これはwwwないくないかww」
ゆと「これはあwwwだから小6でえ、こんなこと考えるこれ世の中だい、大丈夫みたいな。…。ちょっと、大丈夫か?」
やま「これ大丈夫か?wwこれ大丈夫か?」
ゆと「これねえ、意外と小6きつい」
やま「小6かあ……かい、かゆくなるなあマジかあ……」
ゆと「フフフw」
やま「はーアハハハハハハ(嘆)ハハアアアア(嘆)」
ゆと「考えてくれましたあんちゃんが」
やま「じゃいきますよ」
ゆと「はい。お願いします!」
やま「ハア……こんっ……(泣)『おまえのこと襲ってもいいか?いいの?どうなっても知らないから。Chu☆』」
ゆと「(手を叩いて笑う)」
やま「まじ恥ずかしいしやあああああああ」
ゆと「ちょとゆ」
やま「ハハハハハハ(泣)」
ゆと「ちゃ、これ」
やま「なんでさあ(泣)」
ゆと「ここ使われないかもしんないけどこれマジでまずいと思う。小6が襲う、とかのー言葉を使っちゃあんまり良くないと思う」
やま「……言ったことねえよ!!!(泣)おおおお(泣)」
ゆと「ふふwwおませさんなんですねえ」
やま「すごいんだね。恥ずかしいわやっぱこのコーナーは。ふー」
ゆと「まね、これからも、ま、やまちゃんをこんぐらいにしゅ、するぐらいのセリフでもいいんでほんとに。ね?」
やま「はい。はい」
ゆと「いいんだよね」
やま「はい」
ゆと「楽しいセリフを、送ってください。以上、ヘイセイワーズでした」
やま「ありがとう。(息があがってる)ハァ…」
ゆと「それではここで一曲きいてください。あのこれは、ちなみに僕が」
やま「おっ」
ゆと「作詞させてもらった」
やま「あの曲ですね」
ゆと「そうですね」
やま「ええ」
ゆと「きいてください。へいせいじゃんぷで」
2人「Dash!」


やま「あっという間にお別れのお時間ですね」
ゆと「さあここで、またやまちゃんに」
やま「ばかじゃねーの!」
ゆと「え?あ、違う?」
やま「ばかだろうもうほんとに〜」
ゆと「ああそうかもう後半は」
やま「もうやめろよ〜!」
ゆと「そうかそうかそうか」
やま「ふwふふふふw」
ゆと「こんな感じで番組ではね、みなさんからのお便りどんどんお待ちしてます」
やま「宛先は・・・・・メールアドレスは・・・・・」
ゆと「はい。そしてヘイセイワーズのコーナーはセリフと一緒に、ま、今日のね、やまちゃんのセリフのように、シチュエーションもすごく詳しく書いてくれるとね、こうやってやまちゃんも困るので」
やま「困っちゃいますよー僕たちね、ええ」
ゆと「ww今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
やま「やまだりょうすけでした」
ゆと「また明日」
やま「また明日」