森山100602(水)

おばけこわいやまだくんの話


山「こんばんば。へいせいせぶんのやまだりょうすけです」
森「こんばんは。へいせいせぶんのもりもとりゅうたろうです」
山「えー…僕ら」
森「はい」
山「高校生中学生は、制服夏服になりますね」
森「あそうですねえ」
山「うん」
森「うちの中学はあ…半袖のYシャツに、ちゃんとしまわなきゃいけない」
山「まだらしなくなっちゃうからねえ」
森「そうなんすよ」
山「ちゃんときれいめなカッコで行きましょうねえ」
森「とくに中学校3年なんで、一番上じゃないすか」
山「うん」
森「ちゃんと、しないとお、やっぱり後輩が真似しちゃうってことだよね」
山「うん」
森「ま後輩に弟もいますから」
山「おおそうかしんたろうだろ?」
森「そうすね。恥ずかしいところ見せられませんね」
山「おおお兄ちゃんぽくなってきたじゃん」
森「そうですね」
山「俺からみてると全然ガキだけどねおまえは」
森「ですよね〜」
山「うん。がんばれ!お兄ちゃん」
森「がんばりますよ。がんばりますよ」
山「あん」
森「ちょっと、そちらはどうなんすか」
山「そちら?そちら?」
森「そちらはこう、そちらは」
山「あ俺おれのこと?俺のこと?」
森「そうすね」
山「こちらは別に普通ですよ。制服も」
森「ああほんとですか」
山「まちょっと厳しいんで。制服とかに関しては。第二ボタンまで開けてたらちょっと怒られちゃうみたいなね」
森「それは厳しいっすねえ」
山「そうすねえ。ちゃんと、あのインして、シャツをインして」
森「シャツインね」
山「ま、ピチっと着てます。あとポロシャツもあるんでね」
森「あそうなんすか」
山「うちの学校は。ポロシャツ着たり。なんやかんや。まいろんな種類があるんで、着まわして行きたいなあなんて」
森「いいすねえ」
山「うん。ま僕らへいせいじゃんぷはね、アルバムも出しますしねえ」
森「ですねえ、アルバムも出しますねえ」
山「ファーストアルバム。ありがとうございますね」
森「ありがとうございます」
山「みなさんのおかげですねほんとに」
森「7月ですか?」
山「まあまだ詳しいことは」
森「わかんないすね」
山「うん」
森「でも夏にはね」
山「うん。出したたいなあなんてね。思ってますので」
森「はい」
山「みなさん、応援よろしくお願いします」
森「おねがいします」
山「はい」
森「では、そろそろはじめましょう」
山「はい。へい!」
森「せい!」
山「せぶん!」
2人「うるとらぱわーーー」


森「水曜日は、キーワードトークです」
山「ここでしか喋らないとっておきの話が出る!!かもしれませんねえ」


山「へいせいとーきん!!!」
森「みなさんから、トークのキーワードをもらっておしゃべりをするコーナーです。ねえ、今日もたくさんのキーワードが届いていまーす」
山「はいはいはい。さっそく、ひいていきたいとおもいまーす。トゥットゥクトゥトゥクトゥットゥクトゥトゥクトゥットゥクトゥトゥクトゥ♪パーーン!ジャーーーン!ひきましたよ〜〜パーン!PN,中2の女子です」
森「wはいw」
山「PNなんです。はい。セブンのみなさんこんばんぬ」
森「こんばんぬ」
山「いつもジャンプのみなさんに助けられてる中2の女子です」
森「ありがとうございます」
山「セブンのみなさんに喋ってもらいたいキーワードは、『一人旅』です。一人旅といっても、ただ一人でどこかにでかけるってだけなんですが、みなさんは一人で買い物とかしますか?私のイメージではみなさんしっかりされているので一人で買い物とかしそうなのですが、私はまだ一人っきりで買い物はないです。なんか一人ってどうなんでしょう。もう少し大きくなったら私も一人旅をしようと思っています。他にもよく行くお店とかあったら教えてください。という、ことですけど。龍太郎はないんじゃないまだ。一人旅とかあんまり。一人で買いもんとか行ったりする?」
森「あんま行かないね」
山「でしょ?」
森「親と行くけどね」
山「お母さんと一緒に行く?」
森「うん、もう、家族が」
山「どこ行ったりする?」
森「ん?」
山「洋服やさんとか?」
森「そう。親には、あんたは、服のセンスはないから、あたしと行ったほうがファッションセンスがあがるよって言われたから」
山「ああなるほど」
森「それを信じて行ってるだけ」
山「ああなるほどなるほどなるほど。そういうことか」
森「そういうことだね」
山「まだ選べないんだね、自分でね」
森「たぶんね」
山「たぶんねっておまえのことだろwいやおまえのことなんだからそこは『うん』とか言えよ」
森「そうすね」
山「うん」
森「しんたろうも逆に、柄、柄系?が好きだから」
山「柄が入ったものね」
森「柄が入ったものが大好きだから、あれもダメだってことで、俺としんたろうと親で3人で行くときもありますね」
山「おーー。すごいね、それ」
森「すごいすよ」
山「龍太郎としんたろうが一緒に歩いてて」
森「大変すよ俺」
山「何が?」
森「もうしんたろうどっか行くわ、親もどっか行くわ、俺一人だけなんかさみしい、くね」
山「うん」
森「もう違う意味で一人旅ですよ」
山「でもさそれってさ、ただおまえが迷子になってるだけじゃなくて?」
森「2人が迷子になっちゃうんですよね」
山「や逆でしょ。それどう考えても逆だと思うぞ俺」
森「あほんとすか?」
山「うん。おまえが迷子になっちゃってるんだと思う」
森「たぶんそうだと思う」
山「しっかりしなきゃ」
森「そうすね」
山「でしょ」
森「やまちゃんはどうなんですか逆にそういう意味で」
山「俺けっこう一人好きですよ」
森「一人好きですか?」
山「一人うん、好きですよああだから、例えば、まジャンプで、どっかの全国ツアーとかまわったりするじゃないですか」
森「ああはいはいはいはい」
山「そういうときとか、ホテルで一人になるのはやです。基本的には。おばけ出るんで」
森「っは??」
山「おばけがでるんで」
森「お ば け ?」
山「おばけですよ」
森「妖怪が好きなのにおばけ怖いんですか」
山「妖怪とおばけはちえーかんな」
森「や一緒だろ」
山「妖怪は、見えるからね目、目に、基本的に」
森「ああそなの」
山「そうだよ。おばけ見えないじゃん」
森「見えないけど別にさあ、こわい」
山「おまえ見えないものでおまえいきなりさあ、部屋んなかでさあ、なんかガラス割れたりさあ、したらさあ、超怖いじゃん」
森「フフあははははwww」
山「アハハじゃないよ」
森「www」
山「アハハハじゃなくて」
森「いやいやいやいやおかしいだろw」
山「おかしくないよ」
森「大丈夫!おばけいないから!」
山「あおまえ言っちゃったこれ。今日の夜おまえ出るよおまえの部屋に」
森「いいよ」
山「やまだりょうすけが」
森「いいよいいよ」
山「ええ?」
森「どうぞどうぞ」
山「やまだりょうすけ。出ちゃうよおばけ」
森「どうする出たら、おお久し振り、とか言うから」
山「おおそうか。喋りかけるんだ」
森「wwww」
山「じゃおまえこれからホテル一人部屋な」
森「やそれはやですね」
山「何?やなんだ」
森「それはやです」
山「やっぱ怖いんだ」
森「こわいですねやっぱりね」
山「でしょ?じゃあまだまだ俺ら一人旅できないんですよ!」
森「できないっすねやっぱりね」
山「うん」
森「まーだまだですね」
山「まあがんばりましょ」
森「そうですね」
山「うん」
森「さあ、じゃあ僕ひきますよ」
山「どうぞっ」
森「東京都、RNいちごだいぷくちゃん、からいただきました。へいせいせぶんのみなさんこんばんは」
山「こんばんは」
森「私はプクちゃんこと、やまだりょうすけくんが大好きな高校2年生です」
山「プクちゃんなんで知ってんだろ」
森「今回話して欲しいキーワードは『お風呂』です。セブンのみなさんは入り方やシャンプーの仕方などにこだわりはありますか。疲れがとれるはいり方などなんでもいいので、何かあったら教えてください」
山「プクちゃんなんで知ってんだろう」
森「プクちゃんてなんすか」
山「ちねんが俺に名付けた名前。ぷくちゃん。ぷくぷくしてるからぷくちゃん。あラジオで言ったんすか。なるほど。ちねんさすがだね」
森「ラジオで言ったんだね。ぷくちゃんね。へー」
山「なんだおまえその態度」
森「wいやべつにww」
山「おいどうしたなんだそのへーっておまえ。へーボタンかっ」
森「風呂です風呂。お風呂」
山「お風呂」
森「どんなはいり方します?」
山「普通に入りますよw」
森「ほんとですか」
山「あでも俺入る量多いかも。人と比べて」
森「どんぐらい入るんすか」
山「基本、朝夜はぜったいはいりますね」
森「朝夜入るんだ」
山「朝夜」
森「お湯につかるってことじゃなくて?」
山「シャワー。まず朝は、基本的にはシャワーで、夜はお湯につかって。はいシャワー浴びてからお湯につかって」
森「ああほんとすか」
山「休みの日なんかは、朝昼晩入ったりしますけど。お風呂好きなんです基本」
森「あ〜あ〜あ〜」
山「自分ちの風呂が好きです。温泉とかじゃなくてね。うん。もっと関心持ってよ」
森「いやいやいやwwなんか」
山「なんかなんで妙におとなになっちゃった?」
森「ちゃちゃ、なんか入れないんですか?粉みたいな」
山「入浴剤みたいなやつですか」
森「入浴剤」
山「好きですけどね入浴剤は。いろんなやつ集めたりしてますし」
森「あほんとに」
山「うーん。集めてるっていうか、まあ親が買ってきたりしたのを」
森「へー」
山「あいい匂いだねとか話したりしますけど」
森「うんうちはそういう意味ではあれ使えないんだ。入浴剤はうちは」
山「なんで」
森「ジェットバスがついてるんで」
山「うん。おまえ軽く自慢入れたな」
森「wwwちがうwそういうのもともとついてたんで、ジェットバスが付いてて、で入れるとあんま良くないってことで」
山「なんで。つまったりしちゃうの」
森「つまったりしちゃうんすよ」
山「へー中3で、背中をマッサージしてもらってるんで、お風呂場で」
森「wwwwww」
山「調子こくんじゃねーよ」
森「だからそういう意味ではあ、僕もお風呂のほうが好きですよ」
山「お風呂好きでしょ」
森「好きですね」
山「気持ちいいだろうねそれもね」
森「うん気持ちいいすよ」
山「わかりました」
森「そうですね。僕らに喋って欲しいキーワードまだまだお待ちしています。以上、へいせいトーキングでした」
山「それではここで一曲きいてください。へいせいじゃんぷで」
2人「ユアシード


山「あっという間にお別れのお時間です」
森「番組ではみなさんからのお便りをおまちしています」
山「宛先は・・・・・」
森「キーワードトークのテーマを送るときは・・・・・」
山「今回のお相手はへいせいせぶんのやまだりょうすけと」
森「もりもとりゅうたろうでした」
2人「また明日ーーー」