森山100603(木)

よこちょの「やまだくん」を真似するやまだくん


山「こんばんは。へいせいせぶんのやまだりょすけでーす」
森「こんばんは。へいせいせぶんのもりもとりゅうたろうです」
山「ほい」
森「えっとーちょっとお便りが来てますね」
山「ほい」
森「京都府のRNいくさんからいただきました」
山「いくさんですね」
森「はい。山田くんに質問です」
山「はい」
森「えー横山くんが、山田くんとメールアドレス交換してメールしたんやけど返信ないと言ったそうですが」
山「嘘だよ!」
森「あ、言ったんですが」
山「うん」
森「その後横山くんにメール返信したんですか」
山「いや横山くんからメールが来た、のは基本的には全部返しましたけど。たぶん」
森「山田くんとメールアドレスを交換してメールしたんやけど返信ないって」
山「でも横山くんが言ってたんですよね」
森「そう」
山「ならしてないのかな」
森「どうすか」
山「いや、いやしてますソッコーでたぶんしてますでも」
森「ああほんとですか」
山「だって俺、あのー横山くんに誕生日メールを送ろうとしたんですけど」
森「はい」
山「あのー間違えて、11時30分に送っちゃいましたもん」
森「おおー」
山「5月8日の11時30分に」
森「フフフフw」
山「いち早く送っちゃいましたもん。間違えちゃってw」
森「横山くんからどんなメール来るんですか」
山「横山くんからまあ、そのメールアドレス交換した日にはその、いろいろその、横山くんに勧められてた機械を買ったんですね。ちょっと」
森「おーおーおー」
山「まあ持ち運べる機械があって、それを買って、そのことについて聞いたりだとか」
森「うーん」
山「しましたし、あとはあのドラマでご一緒させてもらって」
森「はいはいはいはい」
山「そのときに、あのお疲れさまでしたというメールを送らせてもらって、でこのあいだ5月9日が、あの誕生日同じなんですよ」
森「そうですよね」
山「横山くんと俺。5月9日で。そんときに、お誕生日おめでとうございますというメールを、ま11時半に、間違えて送っちゃったんですけど」
「w」
山「まもちろん謝りましたよ?もちろん」
森「ははははハイw」
山「11時半に送っちゃって、で、ちゃんとメールが、山田くんも17歳やんなあ?って来て」
森「あ、ほんとですか」
山「じゃ、おめでとう、お互いおめでとうみたいな、メールが来ましたけど。そおれ?」
森「来ないって、返信がないって言ってる」
山「そんな、ことしないっす。俺。たぶん」
「w」
山「たぶん確信はないっすでも。え?俺、や、いや今あせってるよ俺」
森「レコメンで?」
山「いやあでも、や、もう、申し訳ないっす」
森「www」
山「や、や、でも、や、ううわっ、ごめんなさい。アレ?おかしいな。や、てんぱってるぞ俺。アレ?そんなだったっけなあ。たぶん送ってます」
森「送ってますよね」
山「たぶんですけど」
森「たぶんですね」
山「た、ぶんですけど。たぶんですけど…w」
森「ひっひっひっひっww」
山「自信はありません」
森「まあまあまあまあ」
山「すいません横山くん。ごめんなさい。すいませんでした」
森「wwwww」
山「おかしいな。までもそんな悪い気は、悪気はないです」
森「そうですね」
山「もちろん悪気はないですあのー」
森「大丈夫ですよ」
山「あらためて、メールを、謝罪のメールを入れさせてもらいます」
森「はいw」
山「すいません!はいっ」
森「じゃあ」
山「そろそろ」
森「始めていきましょうかね」
山「へい!」
森「せい!」
山「せぶん!」
2人「ウルトラパワー」


山「今日はお悩み相談です」
森「僕らに解決できるんでしょうか?できます」
山「言っちゃった」
森「フフフw」


山「日本一若い悩み相談!」
森「みなさんのお悩みに、若さあふれる解決方法を提案します。こんかいのお悩みでーす」
山「はい」
森「RN、まいかさんからいただきました」
山「はい」
森「私は、へいせいジャンプを宇宙一愛している、今年中学3年生になったまいかです」
山「んま、ありがとうございます」
森「毎週欠かさずラジオをきかせていただいております」
山「はい」
森「私の悩みは、好きな人ができると、その人のことばっかり考えてしまって、好きすぎて、自分を、コントロールできなくなってしまうことです。どうしたら自分の心を落ち着かせられますか。ぜひへいせいせぶんのみんなの意見をきかせてください。お願いしますということです」
山「いいんじゃないすか?」
森「はい?」
山「いやいいんじゃないですか?w」
森「ああああ、そうですね」
山「コントロールできなくても。と思いますけどね」
森「ま好きすぎて、ですからね」
山「うん。いいと思いますよ。龍はどう思う?」
森「そうですね〜」
山「うーん。たとえば龍が」
森「うん」
山「俺が女だとして、龍が俺のこと、俺に惚れます」
森「惚れませんね」
山「いやおま違う、女とした、女の体で見ろ俺を。な?」
森「wwww」
山「あたしを見なさい!わかりましたか?」
森「はいwwww」
山「で、まあ、龍が、惚れました」
森「惚れました」
山「一日中、その子のことばっかり、私のことばっかり、考えてしまうわけですよ」
森「うん」
山「どう思う?」
森「あんまり俺そんなに、一日中考えない」
山「ううん考えた体でいこう」
森「あ考えた体?w」
山「考えた体でいこう」
森「なるほどねw」
山「うん」
森「うーん…あんま好きすぎて自分でコントロールできなくなってしまうっていうのは、あんまり、ないですね。無理でもコントロールさせますよ自分で」
山「おおお。かっこいいじゃないですか」
森「しないとだめですよ」
山「なるほどね。コントロールして、そこで告白するべきだと」
森「そうですね」
山「コントロールできない上じゃなにも解決しないと」
森「そういうことですね」
山「そっかあ…」
森「山田くんはどうですか?」
山「いいと思うけどねコントロール別にしないでも」
森「ほんとですか」
山「うん。なんでコントロールする必要があんだろうと逆に思いますけど。コントロールできないのがまあ、恋だと思いますし。うんいんじゃないですかね。いいと思いますよ。ま、なんだろ」
森「ほんとに」
山「がんばりすぎずに、まあ、自分のペースで、その、恋がね」
森「そうすね。がんばると疲れちゃいますからね」
山「うん。それ、俺がコンサートで言ったことだな」
森「w疲れちゃいますからね」
山「勝手にとるな俺の」
森「疲れちゃいますからw」
山「うん。まあ、がんばりすぎずにゆっくり」
森「そうですね」
山「恋を育ててくださいな」
森「そうですね」
山「はい」
森「僕らに悩みをきいてほしい人はお便りを送ってください。以上、日本一若い悩みそうだんでした」
山「それではここで一曲きいてください。へいせいじゃんぷで」
2人「真夜中のシャドーボーイ」


山「あっという間にお別れの時間です。えー番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています」
森「宛先は・・・・・」
山「メールアドレスは・・・・・・。今夜はこれでおしまい。お相手はへいせいじゃんぷのやまだりょすけと」
森「もりもとりゅうたろうでした」
2人「さよ〜なら〜」