森山100601(火)

かわいいいいいいいいいいいいいいいい



山「こんばんは。へいせいせぶんのやまだりょうすけです」
森「こんばんは。へいせいせぶんのもりもとりゅうたろうです」
山「えーさっそくですけど、こんなお便りから」
森「はい」
山「スタートしたいと思います。大分県のラジオネームまなみーこさんからです。えー。へいせいせぶんのみなさんこんばんぬ」
森「こんばんは」
山「お前反抗すんじゃねえよ」
森「www」
山「こんばんぬっつってんだからこんばんぬって返せや」
森「こんばんは」
山「こんばんぬ!」
森「こんばんぬ!」
山「はいっ。ジャンプのことが大大大好きな新高一です。私はメールをするとき最後のメールの終わり方がわかりません。セブンのみなさんはこういうときどうしますか教えてくださいの、ことですけど」
森「メールの終わり方?」
山「メールの終わり方だから…」
森「あっ」
山「だから例えば…なんだ…なんか今日なになにあったね〜、なになにあったね〜。で終わっちゃうみたいなたぶん感じだと思う」
森「あーそういうことね」
山「たぶん、永遠にメールが続くパターンだと思う。たぶんだけど」
森「俺ねー永遠にメールつ…メールをやってるとね、飽きてくるんだよね」
山「えっ?なんで?」
森「なんかわかんない」
山「どして?」
森「やもう飽きてきたのなんか…いや携帯をいじるのがあ」
山「うん」
森「もメ、文章があ」
山「うん」
森「考えられなくなってくるの」
山「やそれお前単なるバカじゃん」
森「うんそうなんだけど、うん」
山「バカじゃねえか」
森「わっかんなくなってくるの」
山「え?」
森「も、もういいやと思って」
山「うん。なんで?」
森「わかんないそれは」
山「あ、メール打ってると」
「もう」
山「だめなんだ」
森「めんどくさくなってきて」
山「いやまじか」
森「飽きてくるん」
山「なんで?」
森「わからないの」
山「wwwww」
森「ww」
山「ねえねえねえ龍太郎」
森「ん?」
山「なんで?」
森「だからわからない」
山「ああわかんないのか」
森「でやまちゃんはどうなの」
山「俺だって、だってちねんとかにメールするとさ、すごい短文じゃん」
森「ちねんくんはね」
山「うん。文が短いじゃん。ちねん明日どこどこに何時に集合だっけ?ってって、どこどこに何時に集合だよ。まる、みたいな。絵文字もないし。それでそっかそっかありがとう。ってきて、うん。ってくんの。じゃまた明日ね」
「w」
山「わかったまた明日。で終わるじゃん?だから最終的に、また明日ね、とか」
森「あ〜〜」
山「ありがとう、みたいな。理解できましたみたいな文とか、なんだろ。最後にですます調みたいな、感じの?」
森「うんうんうんうんうん」
山「なんかw言葉を入れとけば、区切りがつくから、ちゃんと文に区切りをつけるみたいな。まる!みたいな」
森「まるね。まる大事だよね」
山「ま、また明日みたいな」
森「また明日」
山「ありがとうございました、みたいな感じで」
森「おっけーおっけー」
山「終わってください」
2人「はいっ」
山「えー始めていきましょうねw」
森「そうです」
山「へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワーー」


山「今日は、おまちかねの、ヘイセイワーズです」
森「ミスター平成ワーズはいったいどちらの手に?」


山「へいせいわーず!」
森「…。ふだんの活動では絶対言わないセリフをガンガン言っていくコーナーです」
山「えーまずはやまだりょうすけから平成ワーズの…あちがうわ」
森「何言ってんのw」
山「まずは自分からミスター平成ワーズを名乗り始めた龍太郎にやって、いただきましょうね。こちらは東京都ラジオネームもりもんどさんからです。ちょっと恥ずかしそうに言ってもらえたらな〜なんて。書いてあります。恥ずかしそうに。モジモジくん的な」
森「おっけおっけ」
山「はい」
森「まよゆうのよっちゃんかもね」
山「ミスター平成ワーズですもんね。こんぐらい余裕ですよね」
森「そうすね」
山「やっぱいつも、自分のお母さんに言ってるみたいな感じで」
森「www」
山「たぶんそんな感じだと思うんですけどねえ。いつもの龍太郎は」
森「そうすねえ」
山「はいじゃあ言ってください平成ワーズさん。どうぞ」
森「『僕、実はすごい甘えん坊なんだよね。甘えてもいい?』ま余裕のよっちゃんすよ」
山「ほんとに?赤面してんじゃん」
森「まあ、まあ、実際ちょっと恥ずかしいっすね」
山「おまえまだまだだな。やっぱ平成ワーズだめだなおまえその名、ミスター平成ワーズなんて名乗ってる場合じゃないや」
森「おおそうなんですか?」
山「うん。ミスター照れ屋ってなぞ、名乗りなさいこれから」
森「おおいいっすよミスター照れ屋で」
山「おっ」
森「改名しますわ」
山「そしたら俺になっちゃうよミスター平成ワーズ」
森「だ、これはあ」
「ん」
森「まだ序の口ですよ。こういうのがやっぱ言えないと」
山「だって今週が勝負ですからね」
森「そうですよ」
山「はい」
森「でも、次やまだくん」
山「はいよ」
森「これもう簡単ですよ」
山「簡単ですね」
森「はい。富山県、ラジオネームかなえさんからいただきました」
山「はい」
森「へいせいせぶんのみなさんこんばんは」
山「こんばんは」
森「私はやまだくんに言ってもらいたいセリフがこちらです。悲しい顔をして泣いている人を慰めるような感じでお願いします」
山「顔って伝わりますかね…」
森「フフフwwだいじょうぶだいじょぶです」
山「行きますよ?」
森「はい」
山「『どうしたの?大丈夫?心配なことがあるならなんでも俺に言えよ?平成ジャンプのコンサートに行ったら元気になるから。そして、俺らといい思い出をつくろう』こんなん…こんなんもう…思い出作りましょうよ!って感じですよーほんとに」
森「フッフッフッフwwwwまあ、今日は僕の勝ちですね」
山「…。はい?」
「w」
山「はあ?」
森「僕の勝ちですねやっぱり」
山「もう何言っちゃってんの」
森「まだまだ」
山「まだまだ」
森「僕に挑戦すんのはまだ早いっすね」
山「んwずいぶん上から来るな」
「w」
山「なにどうしたの今日は。調子悪いとかいっときながら上からずんずんずんずん来る感じ」
森「いやもうちょとやっぱり…感情こめてかないとだめですね」
山「ああ。なるほど」
森「うん」
山「じゃあもいっかいね、まあ機会があれば」
森「そうすね」
山「うーん。もっかい挑もうかな〜みたいな」
森「まあいつでも挑戦しにこいよ」
山「おま、お前、お前あとでラジオ終わったら覚えとけよ」
森「wwww」
山「まあ…がんばりますわ修行しときますわ」
森「そうですね」
山「次までに」
森「ま、いつでも」
山「はい。これからも楽しいセリフを送ってください。以上!平成ワーズでした」
森「それではここで一曲きいてくださいへいせいじゃんぷで」
2人「ドリームズカムトゥルー」


山「あっというまにお別れのお時間です」
森「ハア〜」
山「どっちに、がこたえられたのかなあ平成ワーズ」
森「たぶんいい勝負だと思いますね」
山「お前さっきと言ってることめちゃくちゃだけど」
森「フフフフwww」
山「おまえの圧倒的勝利じゃねえの?」
森「僕の圧倒的勝利ですけどお」
山「うん」
森「たぶんリスナーからリスナーの人からしたら」
山「うん」
森「たぶん」
山「どっこいだろう、みたいな」
森「どっこいだと思う」
山「おまえなに、龍太郎おまえなに言ってんだと」
森「たぶん。ふざけたこと」
2人「言ってんじゃねーと」
山「やまだくんもなかなかだったぞ、と」
森「そうですね」
山「そうかそうか。だか俺らが決めることじゃないね」
森「そうですね。リスナーの方が決めることですからね」
山「ですね。だからお手紙で、どっちがふさわしいかっていう」
森「wwwwwくだらねえwwwww」
山「ことをww送ってもらえるものをねwww」
森「wwww」
山「あーのあれば、ちょっと送ってもらいたいなあなんて」
森「そうですね」
山「思ってるやまだりょうすけでした」
森「はい。えー番組では、みなさんからのお便りを募集しています」
山「郵便番号・・・・」
森「平成ワーズのコーナーは、セリフと一緒にシュチュエーションも書いてくれると嬉しいです」
山「今回のお相手は、へいせいせぶんのやまだりょうすけと」
森「もりもとりゅうたろうでした」
2人「まーたあしたーーー」



って全て書き起こしたところで私はあえてなぜこの日を選んだのか完全に見失ったwwwwまあ後悔はない