ゆうとくんとやまだくん10日目

ゆと「こんばんは。へいせいせぶんの…なかじまゆうとです!!!!」
やま「…。こんばんはぁやまだりょうすけでーす!!」
ゆと「おおっキター!やまちゃん!キター!はい!なんとねえ、昨日に続き、さっそくお便り読みまーす!いえーーーーーーい!!!はい。ラジオネームw」
やま「はあ・・・」
ゆと「やまちゃん大丈夫ですか?失笑ですけどw」
やま「いやあ空回りしすぎだよ」
ゆと「いや、え?これ、からま、からまわって」
やま「早く読め!」
ゆと「あ、すいません」
やま「もういい!」
ゆと「すいませんからまわってるって気づいて、すいません。はいラジオネーム、りょうなさんからです」
やま「はい」
ゆと「はい。12歳、東京とですね〜へいせいせぶんのみなさんこんにちは〜」
やま「こんにちはっ」
ゆと「こんにちは。こんばんはかなぁ?」
やま「うん。ハハw」
ゆと「毎晩楽しくきいてまーす。私にはひとつ自慢があります」
やま「なんですか」
ゆと「それは耳が動くことです!へいせいせぶんのみなさんには何か自慢はありますか?教えてください、とのことなんですが〜」
やま「えっ耳動くの?俺手え動くんだけど!」
ゆと「・・・。だそうですよーりょうなさん。手え動くみたいですよおー」
やま「今日はあれですね、ひ曜日ですね」
ゆと「はーやばいっ(小声で)」
やま「これひ曜日ですね、今日」
ゆと「やーっばい今日火曜日だ」
やま「きょ、ひ曜日ですねこれ」
ゆと「やっばい今日燃えてる」
やま「はは」
ゆと「やまちゃん今日燃え尽きた」
やま「燃え尽きた」
ゆと「完全燃焼だ」
やま「あも、燃焼したから、始めたほうがいいとおm」
ゆと「へいせいせぶん!ウルトラパワー!!」
やま「一人で始めたーー!」


やま「えー火曜日はですね、お楽しみのあのコーナーです」
ゆと「おお。ここでしか聴けない、僕らを楽しんじゃってください」


やま「へいせいわーーず!」
ゆと「てぃりてぃってぃーりダダン!ダーン!」
やま「ドン!ドン!」
ゆと「いえーーーーい!始まりましたー」
やま「はいやーついてけないぜーほいー」
ゆと「はい、僕らがテレビやドラマでは絶対に言わねーだろうっていう台詞をね、お芝居仕立てで言うコーナーなんですけど」
やま「まずは、ゆうとっちにやってもらいたいと思いまーす」
ゆと「おっゆうとっち、やって、やっちゃいますよ」
やま「ゆうとっち。んこちらはーですねーえ、あっと?え?あ、お、あお。え岐阜県、ラジオネーム苺ラブピンクさんからです」
ゆと「岐阜県てあれですよね、あの長野県の下にある県です」
やま「はいはい。えーこんにちは私は日本一暑い、たじ、多治見に住んでいて」
ゆと「たじみ。おおー多治見」
やま「ちいりょうすけゆうとに恋をしている15歳です」
ゆと「なんだそらw」
やま「同い年だそうですね」
ゆと「同い年ですか」
やま「いつも楽しくきかせてもらってます。ゆうとくんに言ってもらいたい言葉です。これはメイドっぽくちょっとお願いしますということです」
ゆと「メイドっぽく?」
やま「はい」
ゆと「もっと?」
やま「よろしくお願いしまーす。てれずに、あのーなりきってください。やっぱここはね、はいゆーのちからをみしてくらさい」
ゆと「なんすかその俳優の力って」
やま「ちゃんとスクラップティーチャーでも見せてくれたじゃないですか。あれで、まあたとえばあの役で」
ゆと「はい」
やま「メイドをやってくださいって言われたらやるでしょ?それと同じですよ」
ゆと「やそりゃやりますよそりゃ」
やま「それと同じですよ」
ゆと「じゃちょっと、ちょっとメメ、メメイドになります。メッメイドっメイドっはい。オッケーっす。じゃやります」
やま「はいどうぞ!」
ゆと「『いらっしゃいませ。何にいたしますか?コーヒーですか?えっ…っと…このお店のおすすめは、僕ですね』いやあちょっとまってこれわかんねーぞ」
やま「いやあこれただ言ったらバカだね」
ゆと「バカだねこれねー」
やま「うーんこりゃアホや。ふw恥ずかしいね」
ゆと「やでもこういうところでしか言えないからまだいいよね。いやでもこれ言ってみたいね」
やま「いええええ!?ちょ待ってw」
ゆと「ちょ言ってみたいねこれ」
やま「変人?w」
ゆと「ドッキリで、言ってみたいねこれ」
やま「誰に?」
ゆと「へ?だ、誰でもいい」
やま「ああそのお店に来た人に?」
ゆと「そうお店に来た人に」
やま「どうする?」
ゆと「やっちゃいましょうか」
やま「ハッ?って言われたらどうする?」
ゆと「あっそれはもう逃げますね」
やま「うん」
ゆと「とりあえずトイレに駆け込みます」
やま「まちゃjま」
ゆと「駆け込んでえ、トイレットペーパーぐるぐる巻いてえ」
やま「うん」
ゆと「出てきます」
やま「ミイラごっこみたいな?」
ゆと「出てきます。おかしいんじゃないの俺」
やま「いやでもねそれ言ったらね、お客さんキャーってなって失神しちゃうよ」
ゆと「そうですね、いやでもこれ、これちょっと恥ずかしかったな今ー」
やま「恥ずかしいねそれ」
ゆと「はーい。じゃあ次はあ、やまちゃんの番なんですが」
やま「が(鼻濁音)」
ゆと「じゃあこれちょっと、ペンネーム、E・T(モノマネで)ながしたさんからの」
やま「うおうちょっとモノマネはいったーーーい」
ゆと「お便りです」
やま「はい」
ゆと「E・Tおうちかえる〜(モノマネで)みたいなね。はい。これはなんと!」
やま「はああああ・・・」
ゆと「やおとめくんのラップ風にお願いしますと」
やま「え?」
ゆと「これはどういうふうになるのでしょうか?お願いしますよ〜」
やま「なげっ」
ゆと「ふふww」
やま「なーげっ」
ゆと「ああの、あれですよ。わかります?あれですよ。ちょネタばれなっちゃうんで今言わないけど、あれなんです」
やま「ああなるほどわかったわかった理解できたよ」
ゆと「いけますか?」
やま「うん」
ゆと「いけますか?」
やま「うん」
ゆと「それでは…どうぞっ!!」
やま「UMPのラップの節で『赤い赤い苺の為()そう苺の為(Yeah)大きな奇跡起こせるさ今こそ僕ら立ち上がろう(Hey!)その愛で、苺を!アイ、ティー、アイ、ジーオーアイティーイーアイジーオーイチゴ!』」
ゆと「いえーーーーーーい!!!!!」
やま「いえい!若干かんだぜ!」
ゆと「若干かんだけど超かわいい!待って苺…あれでしょあの、」
やま「奇跡起こしてるんだよ苺で」
ゆと「そうですね、気づきました?これあの…ねえ?UMPの」
やま「そうそう」
ゆと「曲中の、ひかるくんが歌ってるラップにい、苺の心を乗せて」
やま「なんだっけw待って待って」
ゆと「青い青い地球のため!」
やま「あそうだ。ほんとのラップが思い出せなくなってた。そうそうそうそう」
ゆと「青なんですよ」
やま「そう青い青い」
2人「苺のため、そうみんなのため」
ゆと「なんだけど」
2人「赤い赤い苺のため、そう苺のため」
やま「いいね苺のためのラップじゃん」
ゆと「そうですよ」
やま「かわいいラップだこれ」
ゆと「もうやまちゃんにもってこいの!ラップだったわけですね」
やま「やばいっすねー」
ゆと「すごい、苺大好きでしょ」
やま「このラップいいわー」
ゆと「これやばいでしょ」
やま「やばい・・・」
ゆと「ちょっとね、噛んじゃったけどね、ぜったいちょっと難しい」
やま「これコンサートで歌ってたらごめんね。一人で」
ゆと「おっこれちょっと楽しみですねえ!」
やま「いや楽しみにはしないでくださいね!」
ゆと「E・Tながしたさん。E・T(モノマネで)ながしたさん、これちょっと楽しみですよーたぶんねー歌ってくれる
やま「ばかじゃねえのwwふふww」
ゆと「っていうねーあのw」
やま「ばかじゃねえの」
ゆと「サービス精神旺盛なやまちゃんが」
やま「おい!」
ゆと「歌ってくれるかもしれないんで」
やま「こら!」
ゆと「お楽しみにしてください」
やま「おい。かんべんしてくれ」
ゆと「かんべん?」
やま「いやでもいい、いいよ。いい感じっす」
ゆと「いや面白かったですね」
やま「ええ」
ゆと「はい」
やま「やーこれからもどんどんこういうね」
ゆと「はい」
やま「楽しいセリフを送ってきてください」
ゆと「はい」
やま「以上!へいせいわーずでしたー」
ゆと「はーい。それではここで一曲聴いてくださいっ。へいせいじゃんぷで」
2人「chance to change!」


やま「あっっという間にお別れのお時間ですよ〜」
ゆと「あっっという間♪って感じですね」
やま「あっという間♪」
ゆと「あっという間♪」
やま「あっという間にお〜わ〜り〜ま〜」
2人「す〜〜〜〜〜♪ダダダン」
ゆと「うい!」
やま「うい!わけわからない」
ゆと「って感じですねやっぱり。やでもなんか、おもしろいすねーこういうふうに」
やま「いいんじゃないすかねえ」
ゆと「いろんなセリフが言えるんで、この番組好きですね」
やま「この番組…っていうかコーナーですね」
ゆと「コーナーだ。間違えた。この番組、」
やま「番組ってこれ番組だったっけー?」
ゆと「ちげえよ番組。だからこの番組全部含めて好きだってことだよ」
やま「え?」
ゆと「ぜんぶ、番組も含めての、好きだってことだよ…」
やま「何言ってるかさっぱりわかんらわかんぬーい」
ゆと「アハwまあね」
やま「いいんじゃないすか?」
ゆと「いいですね」
やま「はいはいはいはい」
ゆと「えー番組ではね、こういうみなさんからのお便り、どんどんお待ちしてるんですよー」
やま「えー宛先はですね、郵便番号105-8002、文化放送へいせいせぶんウルトラパワーそれぞれの係まで!」
ゆと「へ〜」
やま「へ〜じゃないよ」
ゆと「ああそっかw」
やま「うん。メールアドレスは、ジャンプアットマークJOQRドットnet。ジェーユーエムピー、JOQRドットnetです」
ゆと「はい。へいせいわーずにはね、セリフだけじゃなくて、どんなふうに言って欲しいかも、書いてくれるとね、やっぱり具体的に書いてくれると」
やま「ええ」
ゆと「助かるんですよ」
やま「はい」
ゆと「ね、どんどん送ってください。ということで、今回のお相手ははあ、へいせいぶんのなかじまゆうとと」
やま「やまだりょうすけでした」
ゆと「またあした〜」
やま「バイバイ」
ゆと「wバイバイ」