ゆうとくんとやまだくん9日目



ゆと「こんばんはー!へいせいせぶんの中島裕翔です!」
やま「こんばんはー!山田涼介です!」
ゆと「はい、今週はね、この2人でやっていきたいと思うんですけど山田さん」
やま「はいはいはい。さっそくですけどね」
ゆと「いやあ、はい。なんですか?」
やま「短い、お便りを紹介したいと思います」
ゆと「早くない?」
やま「行きますよー」
ゆと「スピーディーじゃない?」
やま「いいですかー?」
ゆと「今日、ちょっと待って待って待って」
やま「w」
ゆと「早すぎじゃないですか?今日」
やま「いやスピーディーにいきましょ今日は」
ゆと「今日はさっさといっちゃいますか」
やま「ええ」
ゆと「ああじゃあお願いします」
やま「おおさくふ、ペンネーム」
ゆと「wwもいっかいもういっかいちゃんと」
やま「大阪府ペンネーム、マーチさんからです」
ゆと「タンタカターン♪」
やま「ちあう。へいせいせぶんのみなさん、こんばんちー」
ゆと「こんばんちーなんだそれー」
やま「ところでーセブンのお二人さんは寝言言いますか?」
ゆと「寝言」
やま「私はたまに言うらしいですけど。てんてんてん。言ってたら、どんなこと言ってるんですか、教えてくれると嬉しいです。バイバーイ」
ゆと「寝言ねー俺そうとうひどいって言われるよ」
やま「あのー寝言って寝てる間に言ってるから、どんなこと言ってるんですかってきかれてもわかんないです」
ゆと「わかんない。でも親がどんなこと言ってるか覚えててくれてたりするんだけどお、忘れちゃうんだよね。なんだっけねー」
やま「そうだよね」
ゆと「えーっと。あ、そうそう。『それはやめてやめてやめて!やめといたほうがいいよ』とかいって言ってたりー、『あオニギリがオニギリがオニギリ』って言ってたりするんだって」
やま「まゆうとくんはちょくちょく、ツアーとかあ?」
ゆと「うん」
やま「まわったときにホテルとか一緒の部屋になるとお」
ゆと「寝言言ってます?」
やま「あの寝言っていうかひどいね」
ゆと「うそお!」
やま「寝相がひどい」
ゆと「うそお!!」
やま「寝相がひどい。起きないし」
ゆと「あーそだね」
やま「俺だって何回かビンタしたことあるからね」
ゆと「アハw朝…マジで?全然気付かなかった」
やま「だって朝起きねえんだもん」
ゆと「そだね。朝はちょっとねえ…」
やま「うん」
ゆと「宿敵ですね。ライバルですよ」
やま「永遠のライバル」
ゆと「モーニングバーサス俺、みたいな」
スタッフ「ハハハw」
ゆと「まじで今はそんな感じで、超たいへん、今、朝は」
やま「えーいいじゃん。これからじゃあツアーだから、また、一緒の部屋になったら俺が」
ゆと「起こしてくれるの」
やま「起こさないでーちょ、」
ゆと「山田、モーニングコールでお願いします」
やま「いんじゃない?始めちゃってもいいんじゃないの?」
ゆと「そろそろ始める?ちょっと早いけど」
やま「いやいいんだよ」
ゆと「じゃいきましょうか」
やま「このスピーディー具合がいい」
ゆと「そうですね」
やま「どぞ」
ゆと「へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワー」


ゆと「月曜日はみなさんからのお便りにこたえる、あのコーナーです」
やま「どんなお便りが読まれるんでしょうか」
ゆと「はいはい」
やま「最後まで、お楽しみくださーい」
ゆと「はいっ」


ゆと「ヘイセイレター!イェーーーーイ」
やま「おおっとこれはゆうとくんとやったの二回目かこれ何回目だ」
ゆと「そう二回目ですよ」
やま「なんか、違うわケイトと」
ゆと「w今日はねちょっと、早く、行くっていうことで」
やま「違うわうん」
ゆと「はい」
やま「さっそくね」
ゆと「ヘイセイレターなんですけど」
やま「ええ。面白い出来事、素朴な疑問、豆知識などなどいろんな話題を送ってもらうコーナーです」
ゆと「そうなんですよおくさーん。はい!早速お便りを紹介しましょう!」
やま「えーこちらはですね、ラジオネーム、みーこさんからです」
ゆと「みーこさん」
やま「ヘイセイセブンのみなさんこんばんは」
ゆと「こんばんはー!」
やま「いつも楽しく聴いています。私はヘイセイセブンの中でも特に…チッ(舌打ち)フフw」
ゆと「どうした」
やま「チッ中島くんのことが大好きです」
ゆと「おっありがとございます!ありがとございます!」
やま「(舌打ちを連打)」
ゆと「ありがとございまーす!」
やま「先日、家族で食事に行ったときになんと」
ゆと「はい」
やま「母が、チャンジャを頼んでいました」
ゆと「おおう!」
やま「チャンジャと言えば中島くんの好きな食べ物」
ゆと「なんで知ってるんですか」
やま「わたしも、食べてみることにしました。あなたけっこうチャンジャ好きっていろんなとこで言ってっから」
ゆと「ああそっかそっか。フフw」
やま「美味しい!」
ゆと「おお!」
やま「コリっとした食感」
ゆと「おおっ!」
やま「ピリッとくる辛さにはまりました」
ゆと「おおっ!!」
やま「チャンジャに出会わせてくれた中島くんありがとう」
ゆと「おれ!いやう!いややややや」
やま「今度は馬刺しにも挑戦してみたいかな、みようかなと思います、のことです」
ゆと「いややややや」
やま「僕はこのハガキについて何も触れません」
ゆと「ダーメ、だめですよー!や、や」
やま「チャンジャと馬刺しなんか食ったことねーよ!」
ゆと「チャンジャはねえ、焼き肉に必須ですよ」
やま「チャンジャってなんなの?」
ゆと「チャンジャはあの…ちょっとゆったら、えってなるかもしれないけど」
やま「珍味だよね要はね」
ゆと「そうですね。結構珍味ですけどーあの、あれなんですよ。鱈かなんかの魚の内臓を辛くつけてあるやつでー」
やま「ああ」
ゆと「それなんですよ」
やま「イカの塩辛みたいなかんじだよね」
ゆと「そうそんな感じそんな感じのー、辛いバージョンでー、めっちゃうまいんすよ」
やま「はあ…」
ゆと「なんかねえ、やっぱ、白いご飯にはチャンジャって感じ、俺もう家にあるもん」
やま「えーうっそ…」
ゆと「デパートで、親が買ってきてくれて、家用のチャンジャがあって最高、最高ですよ」
やま「変わってるよねゆうとくんて」
ゆと「最高最高」
やま「それ変わってるかどうかわかんないけど、食うもん親父だよね」
ゆと「言われるねえ。それよく言われる」
やま「むしろ平成じゃないよね」
ゆと「言われる言われる」
やま「親父です」
ゆと「なんかねーもう、ちがうでもほんとにおいしいんだって!今度食べてみて絶対!美味しいから御飯がねー進むんですよ」
やま「俺珍味苦手なんだよ」
ゆと「ああそうなんだあ」
やま「うーん」
ゆと「いやでもねーそこまで珍味って。あのキムチって考えてもらえれば」
やま「ブッw(吹いた)」
ゆと「いやほんとほんとほんと」
やま「キムチって野菜じゃん」
ゆと「キムチ。いやでも、美味しいから。あのねーほんとねーこの手紙くれた人わかってる。コリッコリなんだよ」
やま「みーこさん」
ゆと「みーこさん。ねーみーこさん、ねー。コリコリなんですよねー。すんごい美味しいから。でねちょっとね、焼き肉ねやっぱり出てくるから、ちょっと好奇心がわいて、ちょ焼いてみたいなって思うの」
やま「うん」
ゆと「で焼くと、またうまいんだお。今度コリッコリからプリップリになりますからみーこさん。今度やってみてくださいみーこさん。ねー。いぇー」
やま「勧めないでください。やめてください」
ゆと「ちょっとやってほしいですよ」
やま「まあね、僕らへのね、質問、日常で起きた面白いできごとなどなどどんどん、送ってきてください」
ゆと「お、いいんですか」
やま「以上、ヘイセイレターのコーナーでした!」
ゆと「はいー(拍手)それではここで一曲聴いてください。ヘイセイジャンプで」
2人「情熱JUMP!!」



やま「あっという間にお別れのお時間です」
ゆと「早すぎでしょう今日はちょっと」
やま「いやはやいね」
ゆと「最初からとばしすぎたね」
やま「やっぱスピーディーだよ」
ゆと「スピーディーですね」
やま「スピーディーです」
ゆと「はい番組ではね」
やま「はいなw」
ゆと「なんと、みなさんからのお便りをwお待ちしてるらしいんですよ」
やま「ええ」
ゆと「これが」
やま「宛先はですね」
ゆと「ほう」
やま「郵便番号105-8002」
ゆと「えっ?」
やま「文化放送
ゆと「えっっ??」
やま「ヘイセイセブン、ウルトラパワーそれぞれの係までっ!!!!」
ゆと「うわあああああああ」
やま「メールアドレスはージャンプアットマークジェイーキューアールドットネット」
ゆと「えっもっかい言って?」
やま「おいちょっと待て」
ゆと「えっ聞いてなかったもいっかい言って?」
やま「おいっ。これなあ、噛む可能性があるから俺集中してんだよ」
ゆと「オッケじゃあ、もいっかいもいっかい」
やま「メールアドレスは、ジャンプアットマーク、ジェイオーキューアールドットネット」
ゆと「おっ」
やま「ジェーユーエムピー、ジェイオーキューアールドットネットです」
ゆと「え?ちょジャンプアットマーク?ジェイ?ジャンプアットマーク?」
やま「噛まないで言えた…!」
ゆと「あ、僕らに聞きたい素朴な疑問、思いついたらねえ、すぐに、送ってほしいんですよねこれがねえ。じゃないとネタがなくなっちゃうんで。はい」
やま「お前リアルなんだよう」
ゆと「あ、そうかそうかwいやでも今日も楽しかったですね」
やま「はい!」
ゆと「はい。よかったです」
やま「よかったです」
ゆと「今回の放送はなんとこれでおしまいなんです。お相手はヘイセイセブンの中島裕翔と」
やま「山田涼介でしたー」
ゆと「また明日」
やま「バイバイ!」
ゆと「バイバイ!」