ゆうとくんとやまだくん11日目


長いOPトーク。大好きなやまちゃんエピソード有り。



ゆと「っこんばんはーーー!wwwへいせいせぶんのなかじまゆうとですw」
やま「こんばんはーやまだりょうすけでーす。いきなりですけど!」
ゆと「はい」
やま「お便りを紹介したいと思いまーーーす」
ゆと「早いっすねやまださーん」
やま「ええ。ペンネーム、みほさんからですかこれは」
ゆと「みほさん?」
やま「はい」
ゆと「どれ」
やま「読み方がまちがってたらすいませんね」
ゆと「みほさんですよね」
やま「私はもうすぐで中学2年生になります」
ゆと「おおっ」
やま「そこで、2年生になる前に、筆箱の中身や筆箱を変えようか迷っています」
ゆと「おお」
やま「へっ?中学、あっ1年生から2年生になるんだね」
ゆと「うん」
やま「へいせいせぶんのみなさんは新学期になる前に文房具って変える派ですか変えない派ですか。へいせいせぶんのみんなの意見を参考に考えたいと思うので、ぜひよろしくお願いしますとのことです」
ゆと「ってことはあれねえ、今の龍太郎とおんなじってことですね」
やま「はいもったいない!!!!」
ゆと「うちの…りゅ」
やま「もっ!!!たい!!!ない!!!」
ゆと「何が?」
やま「変えるのはもったいない!!!」
ゆと「あーそうだね。かっ、までも…そうだね変えるのはもったいないですね」
やま「あのねえ」
ゆと「ちゃんと自分の愛着わいてるこうペンで、俺は書きたい派なんですけどお」
やま「いっ、あのねえ」
ゆと「いやべつに否定はしないんですよ」
やま「ちゃ、否定してるわけではないんですよ」
ゆと「いいのよ変えて、新しくて、いや可愛いこれ何〜っとかって言われるのがあ、やっぱそりゃ好きじゃないですか。誰でもね」
やま「いや女の子ってゆう感じですねそれが」
ゆと「そうですそうです。やっぱり変えてもいいんですけどお」
やま「うん」
ゆと「やっぱりねー長く使いましょうってことで」
やま「俺とゆうとくんの意見的にはたぶん変えない」
ゆと「変えないですね」
やま「ですね」
ゆと「うーん。やっぱりねちょっと愛着もわいちゃうしね」
やま「俺3年間一緒だったからねー中学校のやつ」
ゆと「ああそうなんだ」
やま「うーん」
ゆと「あの俺ねえ、ほんとだからあ靴下とかあ、穴あいちゃうじゃん」
やま「うん」
ゆと「で捨てらんなかったもん」
やま「そwちょっと待ってそりゃおかしいわw」
ゆと「ちっちゃい頃とか」
やま「うん」
ゆと「靴下穴あいて、あもうこれだめじゃなーいとかって言われて親に。ポイっとかって捨てられて、あっとかって一回絶対ゴミ箱開けて、あ〜っつってゆって」
やま「うん」
ゆと「お別れを・・・したんです」
やま「いやゆうとくんは心優しい人だからあ」
ゆと「ちゃほんと靴下だけはね!」
やま「うん」
ゆと「泣きそうになったもん」
やま「ちょっと待って、靴下にそこまで愛情を注ぐんじゃねー!!w」
ゆと「いやほんとねもう靴下にはねえ」
やま「うん」
ゆと「感謝ですよ」
やま「俺でも靴下に恨みがあるんです」
ゆと「なんで」
やま「昨日」
2人「昨日!w」
ゆと「超リアルタイムじゃないすか!」
やま「昨日」
ゆと「超最近。超近況」
やま「昨日俺さあ」
ゆと「はい」
やま「あのー上半身脱いでさあ、なんか」
ゆと「やってましたねえ」
やま「ケイトとさあ、筋肉自慢みたいにしてたでしょ」
ゆと「こいつらほんとおかしなあと思ったもん俺も」
やま「でしょ?w」
ゆと「うん」
やま「で、俺さあ、あの、ちょっと、格闘ゲームとか好きじゃん」
ゆと「そうだねえ」
やま「だからなんかさ、よく蹴りの練習とかしてるでしょ?」
ゆと「わかるわかる」
やま「でめっちゃ足上げてたでしょ?」
ゆと「うん」
やま「足上げて蹴りの練習してさあ、靴が重かったから、靴脱いだわけ」
ゆと「おお脱いじゃった」
やま「そう脱ぐわけよ」
ゆと「脱いだ。そしたら靴下」
やま「そう靴下だわ」
ゆと「靴下」
やま「靴下でえ」
ゆと「はい」
やま「思いっきり蹴りあげたらあ」
ゆと「はいw」
やま「軸足がめっちゃツルンていって、頭からあ、落ちたのよ」
ゆと「いつきのう?え?」
やま「昨日。だけどお」
ゆと「俺そんとき見てなかった」
やま「ケイトがすげえ大爆笑してたじゃん。悪魔だなと思った。でもお、頭打った場所には俺の靴があってえ」
ゆと「おお!」
やま「なんとか助かったわけよ。靴に感謝ですよ」
ゆと「すーごーい!」
やま「僕は靴下より靴を愛してます」
ゆと「ちょっとね、靴、靴下ねー」
やま「うん靴下そういう滑るところがね、僕嫌い」
ゆと「はい。これ実はまだ始まってないんですよ」
やま「早いです。いやこれ遅いです今日は」
ゆと「遅いです。始めちゃうよ!」
やま「早く始めよう!」
ゆと「はい!」
やま「すいません!」
ゆと「へいせいせぶん(急いで)」
2人「ウルトラパワー!!!(急いで)」


ゆと「水曜日は、キーワードトークです!」
やま「どんなキーワードでも、強引にしゃべりまーす」
ゆと「しゃべっちゃいまーす!」


やま「ヘイセイトーキーーーーン!!!」
ゆと「いえーーーーい!(拍手)はいこのコーナーはですね、ト、みなさんからトークのキーワードをもらってトークするコーナーなんですよ。たくさんのキーワードが、今回も届いてますよお山田さん!ティティキティーダン!はい。お!おもしろいなこの人」
やま「え?」
ゆと「ラジオネーム、くらげの溜息」
やま「くらげの溜息?」
ゆと「すごいっしょ」
やま「うおおおーーー!見てえええ!」
ゆと「見たいね!フン(くらげの溜息を再現してる)w」
やま「うわあ…そんなんかな」
ゆと「はいそして。キーワードなんですが」
やま「はい」
ゆと「待ってこれ読んだ方がいいすかね」
やま「はい」
ゆと「私の、はじめての…待って。これキーワード先に言った方がいいっすね。キーワードは!」
やま「ええ」
ゆと「なんと・・・・【はじめてのおつかい】はい。私の初めてのおつかいは、スーパーに牛乳を買いに行くというおつかいでした」
やま「え何歳ですか?」
ゆと「何歳なんでしょうねえこれねえ。これは…0歳って書いてありますねえ」
やま「・・・・」
ゆと「で2人はどんなお使いでしたか、あ、嘘です」
やま「あ、嘘です。読んでください!どうぞ!!」
ゆと「あの…で、…牛乳買いに行きました」
やま「行きました」
ゆと「2人は」
やま「はい」
ゆと「どんなおつかいでしたか。はじめては。ぜひ教えてください」
やま「うわ覚えてねーなんかゆうとくん手に550円て書いてあるよ」
ゆと「そ、俺550円を友達に、あの調理実習でさ、家庭科の」
やま「うん」
ゆと「あの、なに、調理材をさ、その、具材をさあやっぱ」
やま「集めてって?おつかいですね」
ゆと「かかるじゃん?」
やま「はい」
ゆと「だからあ、もう終わったんだけど、調理実習。だからその材料代の550円をみんなに払うっていう。だから俺は買ってないんだけど」
やま「いやでもお」
ゆと「だからあ、割り勘てことで550円てことでえ、書いてあるんですよこれ」
やま「ほう。だったすいませんそんなとこ掘り下げて」
ゆと「そんな忘れやすいんです」
やま「ごめんなさいごめんなさい」
ゆと「あっそうですねえ。はじめてのおつかい。俺は忘れちゃいましたね」
やま「俺も忘れたなあ」
ゆと「いや意外とねえ、したことあるんですよ。ちっちゃい頃って」
やま「俺デパ地下とかスーパー大好きだからね」
ゆと「いや俺デパ地下、あんな人ゴミん中ではじめてのおつかい行けないよ」
やま「まあはじめてはデパ地下じゃないだわなあ」
ゆと「まあなあ」
やま「あんまあなあ。そらスーパーだわなあ」
ゆと「スーパーだなあ。俺ス、え?何買ったっけ」
やま「はじめてのおつかいとかしたことないかもしんない」
ゆと「何気にこう、電車の駅のさあ、ホームにあるコンビニだったりするんじゃない?」
やま「ああ」
ゆと「で、それまでだって普通にお母さんと行ってさ」
やま「そうそう」
ゆと「こういう仕事してから一人でけっこうこう行くようになったからあ」
やま「そうだね」
ゆと「たぶんだからそういう、微妙なところに、あるんじゃないかなっていう。あでも、俺ねえ、ちっちぃ頃ねえ、あのアイス買いに行ったことがある」
やま「ほ?」
ゆと「アイス」
やま「へ?」
ゆと「アイス」
やま「へ?」
ゆと「そう」
やま「ほ?」
ゆと「そう」
やま「ほほう」
ゆと「そう」
やま「ほほほう」
ゆと「アイス買いに行ったんですよ」
やま「うん。美味しかった?」
ゆと「そしたら喜んでくれてちゃんと」
やま「美味しかった?」
ゆと「うん。美味しかったーおいしかったあん」
やま「までも、はじめておつかい。ね」
ゆと「よく覚えてますね、てか。何歳なんだろうね」
やま「ね。わかんないんすけど」
ゆと「全然知らないんですけど」
やま「ねえ。だいたい僕らの記憶力が悪いんですよ」
ゆと「そうだすいませんくらげの溜息さん。すいません」
やま「ほんとに俺らの記憶力バカです」
ゆと「そうなんですねー」
やま「いやはじめてのおつかいなんだろうね」
ゆと「なんだろうね」
やま「また、機会があったら思い出しときます」
ゆと「そうだす。そうです」
やま「はい。すんません」
ゆと「wwそうだすw」
やま「そうだす。どこの人ですか」
ゆと「はい。僕らにしゃべって欲しいキーワード、まだまだお待ちしてるんですよ〜以上、へいせいトーキングでしたあ!」
やま「それでは、ここで一曲聴いてください」
ゆと「はい」
やま「へいせいじゃんぷで」
2人「真夜中のシャドーボーイ」


やま「あっという間にお別れのお時間です」
ゆと「はっっやっっっ!」
やま「早いっすね」
ゆと「はい番組ではね、こうしてみなさんからのお便り、お待ちしてるんですよーん」
やま「宛先は、郵便番号105-8002、文化放送へいせいぶんウルトラパワーそれぞれの係まで。メールアドレスはジャンプアットマーク、JOQRドットネット。ジェーユーエムピーアットマーク、JOQRドットネットです」
ゆと「はい。簡単なキーワードから難しいキーワードまで、たくさん、たっっっっっっっっっくさん送ってきてください!はい!ね、そうするとね、話も、話も…」
やま「はいっどぞ」
ゆと「はい!今夜はこれでお終いですwねっ。お相手はwへいせいせぶんのなかじまゆうととw」
やま「やまだりょうすけでしたー」
ゆと「ねっまたあしたーねっ」
やま「ばいばーい」
ゆと「ばいばーい。ねっ」