やまちぃラジオ2日目

ちぃ様ラップがまさかのジョイマンクオリティーな件。
ちぃ様がざぶとん一枚やまだくん連発な件。


遅くなりました…
きのうちょっといろいろしすぎたために、右手が動かなくなり断念。
それでは行きますね。

以下ラジオ全文

知「こーん、ばーん、わぁーー!ヘイセイセブンの、知念侑李です」
山「こーん、ばーん、はああー。山田涼介です」
知「はい。またまたプチ情報という」
山「プチ情報っておまどっから仕入れてんだよ!その情報」
知「書いてあ!…あ、かいてないかいてない」
山「かいてないかいてないよ」
知「あの11月もね、今週で終わりということで。ちょうど1ヶ月後、クリスマスですよ」
山「クリスマス!冬だねーいいねー。雪だよ」
知「でも11月も、今週で終わりですよ」
山「はい」
知「ぼくの誕生日、30日にあるんすよ」
山「ごーマジすか」
知「ゲッ」
山「マジで?」
知「ふん」
山「おめでとーみんなで祝ってあげよう!」


沈黙


山「ヘーイ!」
知「あ聴こえた聴こえた!」
山「だろ?」
知「すごいハッピーバスデートゥーユーって聴こえた!すっげえ嬉しかった」
山「すっげえだろ?」
知「まああと5日後だけどね」
山「そだね」
知「うんまあクリスマス、だけどね、実際今話そうとしてるの」
山「うん。うん」
知「まあ来月のこの日にはクリスマスだということで。クリスマスといったら何を食べますか?」
山「何?まあ、クリスマスだからといって、何を食べるっていうのうちにはないんですよ習慣が。でもケーキは食べます」
知「ケーキ食べんだ」
山「ほい」
知「けーきがよくなりようにと。ほうほうほう」
山「うまい!座布団一枚!!山田くん!!!ハイー!!」
知「かしこまり」
2人「ましたー!」
知「それではね、はじめ、ていこかなーと思われます」
山「思われちゃいますか」


タイトルコール


山「今回は、みなさんからの楽しいお便りを、紹介していきたいと思います!」
知「最後まで、お楽しみくださあーい!」


知「ヘイ、セイ、ワーーーーズ!!!」
山「わーい(楽しくなさそうに)」


山「このコーナーでは、ぼくらに言ってもらいたいセリフを募集します。普段のヘイセイセブンの活動では言わないようなセリフ、どんどん!言っていっちゃいますよーこれ」
知「はい、まずはー涼介にやってもらっちゃいます。こちらは、RN書いてありませんさんからです」
山「じゃあこれさーさんねこれ。RNさーさん(『さあ?さん』…?)」
知「へ?はいじゃあいきましょー」
山「(咳払い)」
知「はいじゃ、山ちゃん」
山「ほいよー」
知「これをね、読んでほしいということで」
山「ほいよーどれだ?え?これ何、何語これ?何語って日本語だよなw」
知「うん」
山「じゃあ言っちゃおっか。『きのう部活あったけん、疲れたー!』」
2人「きのう部活あったけん」
知「ここ何けーん!滋賀けーん!YO!」
2人「YO!」
知「YO!YO!」
山「YO!大阪けーん!だめだ!wだめだ!ww大阪じゃないww」
知「YO!YO!YO!SAY!YO!」
山「へ?そだね」
知「今日はこの車で、よーう!(酔う、だよね)」
山「YO!」
知「オッケーイ」
山「オッケ。いいよ。今の話はないことに。顔が赤くなってきました」
知「どうだったこの」
山「あったけん。あったけんていうのがね、多分ね、言ってもらいたいと思うんだよね」
知「どこだと思う」
山「えっとね、これどこなんだろなこれ…困っちゃうなー!これ」
知「適当に言ってみて」
山「広島!広島!」
知「広島?」
山「うん」
知「広島ってそういうふうに言うんだ」
山「けっこう方言があるらしいね」
知「じゃあアンガールズもそうやって言うんだね」
山「7のメンバーに広島弁でしゃべってみてもらいたいです、だって。広島弁てどういう…だから『けん』とかかな、これ」
知「そうけーん。あのねけーん。今日ねけーん。ケンケンケンしたけーん」
山「オッケけーん。これ知念けーん、これ」
知「涼けーん」
山「これだって意味違うんだよね、これ『けん』の意味が」
知「この現場で、けーん。事件けんが起こったけーん」
山「あ、違うんじゃけーん。違うわかったわかったわかったわかった。知念くんなになにな…ちがうな」
知「もういいや!」
山「わかんねーよ!!」


知「今度ね、ぼくにやってもらいたいってのが」
山「ほんと?」
知「ないのかなーあって欲しいけど」
山「東京都。RNともみさんからですね。知念くんに言ってほしいですこれ。ちょっと、ハイ。言ってあげて。いいよー」
知「wなんなのこれ」
山「かまえてっから」
知「北の国から。名シーン」
山「あ、おまえじゃあ、それ、モノマネして言ってあげて」
知「ぼくねーちょっとわかんないのよ。見たことないのよ。えっと言って欲しいです。ハイ」
山「蛍…蛍…(←くにえで)」
知「『ま、まだ龍太郎が食べてるでしょうがー』」
山「でも世代的にわかんないのかこれ俺ら。どこだそのシーン」
知「なんだ?『まだ龍太郎が食べてるでしょうが〜!』」
山「あ!わかった!わかったわかったおれ分かったよ。そのシーン見して。『まだ龍太郎が食べてるでしょうがー!』ってことですよね、これ。おれ良く知ってるー!実は昭和生まれ。フ」
知「まだ龍太郎がしょうがを食べてるでしょうがー!はい、つまらないダジャレー」
山「それ言って欲しかったんだって」
知「はい、まあそれ求めて」
山「求めて、ないかもしれないけど」


知「じゃこんど山ちゃんにね」
山「はいよー」
知「RNジョン万次郎さんからです」
山「はい」
知「ジョンさんから。ジョンさんから。RNジョンさんから、来てますよ。じゃあねこれをね、山ちゃんにwゆってみて、欲しいですね」
山「なんだこの長いセリフは。wいきまーす。(咳払い)『左側に見えますのが、わが国誇る、マウンテンフジでございます』とバスガイド調に、言ってくださいって書いてあります…」
知「はーい!」
山「とおいーどぉこ!?国?!」
知「マンテンフジって…富士山だよー!!そんなこともわかんないのかなあーー??!!」
山「www」
知「なんかすごい遠くからさ、誰かがめっちゃ山ちゃんけなしてたけど大丈夫?」
山「おめーだよ!」
知「え?」
山「バスガイドさんのセリフって、7のみなさんだと無縁だと思うので、言ったら面白いと思いますってことで言って欲しかったそうですよこれ。富士山ね」
知「今喋っておりますのが山田涼介です。あこれバスガイド風じゃないや」
山「風じゃないやこれ。ま確かに無縁だわ」
知「むえんだわ」
山「うーん。たぶんこれ、言わないと思う」
知「塩入ってないわ。無塩だわ」
山「(鼻すする)ハー!!おまえもう今日強烈だな」


知「もお田口くんキャラになりきり、なり、なりつつあるよね」
山「オッケイ。オッケイですよ。はい」
知「まあ、なんか、けっこう、言わない言葉めっちゃ出てきたね」
山「うん」
知「たまには、面白いかなと思うけどね。ま、じゃそろそろね、ここでね、一曲聴いてほしいとおもいます」
山「おし!」
知「ヘイセイジャンプで」
2人「Dreams Come True!」


知「あっというまにお別れの時間だべ」
山「そうだべな!コレ、方言だべ?」
知「番組では、みなさんからのお便りを、お待ちしておりまぁす(はぁと)」
山「あて先は【住所】まで(はぁと)メールアドレスは、【アドレス】です!」
知「ぼくらに、challengeしてもらいたいセリフ、どんどん送ってね!(←外国人風)今回のお相手は、heysayseven、の知念侑李と」
山「山田、涼介でしたー」
2人「またあしたー!」



2人は素晴らしかったけど方言をこよなく愛するわたしとしてはね、その人の生まれた郷の言葉を喋るのが一番かっこよくて一番萌えると思うんだよ。言わせりゃいいってもんじゃないと思うんだよ。
本人がわけ分かってない方言言わすよりちぃ様に静岡弁喋らせるほうが絶対によかろうと思うんだが。


そしてはっきり言って送られてくるセリフつまらん…
もっとみんながDOKIDOKIキュンキュンする言葉言わせようよ><バカバカバカせっかくのコーナーがぁぁ


顔が赤くなるやまだくんを想像するだけでこんなに萌えられるんだね。