やまちぃラジオ1日目

き   た   …


以下ラジオ全文

知「ぼんじゅるのー!ヘイセイセブンの知念侑李でーす」
山「ぼんじゅるのー!山田涼介でーす」
知「はい。今週はね、僕ら2人で、このね、番組を盛りあげていきちゃいます!」
山「いいのかなぁ、ぼんじゅるので」
知「ぼんじゅるの。なんか適当にあいさつっぽかったから言ってみた」
山「うん、そだね」
知「え」
2人「どこどこの国」
知「イタリー?フランス?イタリー?わかんねぇ」
山「フランス?ボンジュールだろ」
知「だからぼんじゅるのはイタリア。あボンジュルノ!」
山「ボンジュルノ!」
知「はい」
山「ちねん語だこれ」
知「オケーイ」
山「知念の国のちねん語だ」
知「お。プチ質問てね、ま書いて」
山「おいこれ読まなくていいよ別に!」
知「プチ質問て書いてあるよ」
山「おい☆から読めや!w」
知「プチ質問て、書いてある、あ書いてないよ!書いてない書いてない」
山「書いてないな」
知「中学3年生は、受験勉強を意識するシーズン」
山「うん」
知「受験生リスナーがたくさん聴いてます。ズバリ!2人の勉強法は?何分やって何分休む?嫌いな教科にどうやってとりくんでる?という」
山「2人の勉強法ってないよね?自分たちのペースでやるよね。その休みたいときに休んで、ここはしっかりしろうって」
知「そうだねーま何分やって何分休むって言われたら、3時間」
2人「休んで5分やって」
山「3時間休んで5分やってみたいな感じだよね、気分的にはね」
知「でも今全然のらないね」
山「何が」
知「気分がね。勉強っていうとね」
山「あぁわかるでもそれ受験だから」
知「しょうがないか」
山「がんばんなきゃ。この時期」
知「がんばんんなきゃな。あー嫌いな教科にどうやって取り組んでる?」
山「なんだろう…でも嫌いでもなんでもやるしかないからね」
知「嫌いなものが一番やんないと」
山「そうそうだめだから自分にプラスになることに、していけば」
知「ぼく一番嫌いなもん一番やるタイプですよ」
山「ぜってーうそ」
知「皆さんきいてください」
山「嘘だ!こいつうそだよ!ぜってーやんねぇもん嫌いなことは。嫌いなことは嫌いなことでハッキリしてんもんな」
知「フ!」
山「フ!」
知「それではそろそろ始めていきたいと思います!」
山「はいー」


タイトルコール


知「今回は、みなさんからのお便りに、こたえていきまーす!」
山「最後まで、聴いてください!」


知「ヘイセイ レターーーー!!!!」
2人「ウヮ」


山「日常で起きたおもしろいできごとや素朴な疑問、とっておきの豆知識など、いろんな話題を送ってもらうコーナーです」
知「はいじゃ、早速ね、お便りを、紹介していきましょー!」
山「はい」
知「はい。RN」
山「ほいよ」
知「れいかさん」
山「れいかさん」
知「はい」
山「ほいよ」
知「私は山田涼介くんが大好きな中3です。めんどくせ」
山「やる気をおこせもうちょっと」
知「フフフフw」
山「ありがとございまーす!」
知「はい、私は山田涼介くんが大好きな中3です。ぼくも大好きでーす!」
山「ありがとv」
知「山田くんに質問があります」
山「はい!」
知「山田くんは、ホラー系の顔をしていますww」
山「へ?何ホラー系?」
知「ホラー系の顔をしていますね。ウソウソウソ。山田くんはホラー系の本を読むのがすきなのに」
山「びっくりした!マジで書いてあるのかと思ったし!wwは!は!」
知「ww山田くんはホラー系の本を読むのがすきなのに、どうして怖い話をするのは、苦手なんですか?」
山「あこれはあれだね」 
知「(笑)エヘヘ!教えてください」
山「あれだね。あの、あれで見てくれたんだね。サイト。あれだな。なんですかね。怖いマンガはね、大丈夫なんですね、ぼく」
知「なんで」
山「実は」
知「なんで」
山「物体が見えてるから」
知「物体が見えてるから」
山「うん。絵に、目に見えるじゃん?話しって想像すれば想像するほどさ、膨らむわけよ。おれは想像力ゆーたかだから、そのー膨らむんだわ」
知「膨らむの?お腹が?んー」
山「ちがう。あの、なんていうの?」
知「まあ想像がね」
山「妄想っていうかんー想像」
知「妄想がねw」
山「想像が」
知「はいはいはい」
山「だからぁ、いろんなものが出てくるわけ。オバケ。怖いものやらなんやらと」
知「うん」
山「だからぁ、話は苦手なんです。マンガはだってその怖くてもそれが見えてるわけだから」
知「んーじゃ今度一緒にお化け屋敷いこう」
山「だからむーりー!あ、できるか。できんのか見えてるからw」
知「そうだよー」
山「でーもーお化け屋敷は苦手なんだなー」
知「いいじゃん、ぼくがいるって!」
山「あれだもんだって、頼りになんないもん絶対ちねん。可愛い顔しちゃってさ」
知「手を引っ張っていってやるよ」
山「いやいやいや」
知「おまえを地獄に連れて行くってさ」
山「ハッハッハ」
2人「ハッハッハ」
知「なんだよこれ!おい!」
山「ということですよ」


知「まあじゃあね2枚目いっちゃう?」
山「オッケー。PN、ちぃさんからです。ち い です!」
知「これぼくが送ったみたいになっちゃんってんですか?ちょと大丈夫ですかこれ」
山「うるせぇ。ヘイセイ7のみなさん、こんばんは。私は知念侑李くんが大好きな中学2年生です」
知「いいね響き響き。投げ捨てんなよーー!!!」
山「おまえ…」
知「大事な、だいじな…」
山「おせぇんだよ、バァカ!私は知念侑李くんが大好きな中学2年生です。いつもラジオを楽しく聴いています。7のみんながいろんなことについて話しているのを聴くと、すごくおもしろくて、思わず笑ってしまいました。これからもそんな面白い話を聴かせてください。ヘイセイ7のみなさん。7のみなさんは今挑戦してみたいことは何ですか?ちなみに私は、知念くんが得意なアクロバットに挑戦してみたいです。ということですよ」
知「まあね、7の皆さんいま挑戦した、挑戦したいことなに?」
山「挑戦したいこと?スキューバダイビング」
知「へー怖くないの?」
山「うん」
知「溺れそうで怖くない?」
山「うん」
知「溺れそうで怖くない?」
山「うん」
知「♪魅惑の恋に」
2人「溺れ」
知「た〜い♪おぉお、死んじゃうよ」
山「知念侑李で、アジアの夜でした」
知「はい。まあね、山ちゃんスキューバダイビングって言ってっけど」
山「うん」
知「ぼくは、フツーにスカイダイビングやってみたいね。バンジージャンプ
山「逆だ」
知「うん」
山「いつも言ってるもね、ドラマの中でもな」
知「うん」
山「毎週土曜夜9時から放送されているね、スクラップ・ティーチャー。それでもやってたもんね。スカイダイビング」
知「スカイダイビングやってたねーぼく見ててね、もうやりたいよ」
山「見ててやりたいって言ってたもんなー」
知「ほんっっっっっとに。ブザマだ」
山「それなんだっけ?」
知「ww高杉東一、山ちゃんがやってる役の、あの、すごいなんての?得意な言葉みたいな?」
山「んまあちょっとな、発言してしまうんだよな?(鼻すする)」
知「私は、知念くんが得意なアクロバットに挑戦してみたいです。だって」
山「お。じゃおまえコツ言っといてあげれば?コツっていうかま『勇気があればなんでもできるーー!!!』」
知「あんねーやんないほうがいいよ。怪我したら」
山「ぼくみたいになるからね」
知「怪我したらー責任とれないからぼく」
山「知念は特別です!これ。おれ、やったんです知念の真似してね。頭から思いっきりささったから、5回くらい」
知「でも、死なないっていう、すごい不死身ですから」
山「全然痛くないですから」
知「ま、そのうち死ぬでしょうけど」
山「マットの上でちゃんとやってくださいよ?はい」
知「まぁけっこう、手紙、楽しいですね。送ってもらえるとね」
山「うん」
知「嬉しいね」
山「うん」
知「ま、ぼくらへの質問、日常で起きたおもしろ〜い、できごと♪など、どんどん送ってきてください。以上、ヘイセイレターのコーナーでした」
山「それではここで一曲聴いてください。ヘイセイジャンプで」
2人「スクール革命!」


知「あっという間にお別れの時間です。いっぱいね」
山「そうだね。挑戦したいこと。ぜひやってみたいよ」
知「じゃあ、今度ね、声だけで、スカイダイビングを、お届けできたらなーと思います」
山「今やっちゃえよおまえ。声だけで」
知「うわわわわゎゎゎ!うぅぅぅぅぅぅっぅぅ!(←やってます)はい。番組ではね」
「w」
知「みなさんからのお便りをお待ちしておりますwはいw」
山「あてさき。メルアド」
知「ということで、今回のお相手は、ヘイセイセブンの知念侑李とあああぁぁぁあぁ(←やってます)」
山「山田涼介でしたばばばばばばば(←やってます)」
知「また」
2人「あした〜♪」



あーねむい…
相変わらずのお2人さん。無条件降伏のヲタク。やまだがちぃ様につっこみが遅いとだめだししとうところに萌えた。そういうベタな笑いをとりこぼさずにいようとする貪欲な姿勢、わたし大好物wwwエキセントリック少年ボウイちぃ様のおかげでアジアの夜まで飛び出してさ、ほんとめくるめく2人の世界。