やまちぃラジオ3日目

ごめんなさいOPトークのHey!Yo!らへんのくだり、2人が可愛すぎてリアルに涙がジワーっと…
もおあかんこの2人おふざけがすぎるwwwwww
おまえら龍太郎見習えよ!ゆうとりん見習えよ!もうほんと大好きwwwww

文字では伝わりきれませんが、全編を通して2人の口調がクルクル変化して、おふざけモードが漂っております。
文字じゃ伝わんないことが多すぎるので、山田知念が好きな方々は何が何でも音を聴いてください!

えと。以下ラジオの全文です。


知「こんばんわぁ。HS7のぉー知念侑李でぇす」
山「こんばんわ。岡本圭人です」
知「いやいやいや、違うでしょ?」
山「w山田涼介ですw」
知「はい。ちょっとはじめちょっとおかまっぽくなっちゃったんですけどー」
山「おかまっぽくって言うな。ケイトくんおかまっぽいみたいんなるだろ」
知「ちがちがちが、ぼくがーーー」
山「ぼく、あ、ほんとだね、うん」
知「フフフwあー今日もまたプチ情報ってね、ちょっと書いてある、書いて書いて、書いてないでーす」
山「何も書いてない!何も書いてないよーー!」
知「今日のね、11月12日はね、あの洋服の日だそうですよー!」
山「洋服の日」
知「明治5年の、11月12日から、全国的に洋服が広まったため、こう、洋服の日ということになったんですよ」
山「なるほど」
知「まあ山ちゃんに、山ちゃんといえばおしゃれ、というふうに」
山「そんなことないよ」
知「世間の人は思ってるでしょうが」
山「うるせぇ。ハwそういうことにしとけ!」
知「まぁほんとにおしゃれなんです」
山「や、そんなことないですけど」
知「あのね、山ちゃん、洋服のこだわりとか、あるんじゃなーいの?♪」
山「うーん…なんだろうね。まぁ」
知「これだけは必要みたいな」
山「これだけは必要…帽子。あれですね、あのー僕汗っかきなんで、すーぐ汗をかいて髪の毛たいへんなことになるんでそれを隠すための帽子です別に変装とかではありません。汗をかかなければ僕は帽子をかぶりません。で知念もすっげぇおしゃれになったじゃん」
知「ほんとにぃ?ありがとう!うれしいなぁ♪」
山「心をこめて言おうぜ!!!!」
知「イェーイ!YO!」
2人「Hey!YO!」
山「よっしゃあいこうぜ!」
知「いこうぜいこうぜ!」
2人「ヘイ!」
知「セイ!」
2人「セブン!ウルトラパワーーーーーー!!!!」


知「今回は、真面目なトーンでお送りする、あのコーナーです」
山「最後まで、聴いて下さい…」


知「日本一 若い  悩み相談…」
山「悩み相談の、コーナーです。悩み相談は、人生経験豊富な人がするもの…なんですけども!若い僕たちがちょっと真面目に答えていこうかなと、思っています。リスナーさんのお悩みをききながらちょっと、人生について勉強していこうという、コーナーになっていますね」
知「はい。ではね、今回のお悩み、ですね。はい。PNあずささん」
山「はい」
知「HSJのみなさん、こんばんみー」
山「こんばんみー」
知「私は、山田涼介くんが大好きな、中学3年生ですもうやめたーーー」
山「おれが読もうかじゃあ」
知「もうやめたーーー」
山「知念そんな落ち込むなー読んであげて?」
知「はーい。はい。私はね、山田涼介くんが大好きな中学3年生です」
山「はい。あざます♪」
知「私の悩みを聞いてください。最近、お父さんとけんかしちゃいました。クククwwwww」
山「コラwww」
2人「ククwww」
知「それも、原因はとってもくだらないことだったんです。一方的に悪いとかでもなく、お互いに悪いんです。謝ろうと思ってる。謝ろうと思ってるんですけど、勇気が出ません。やっぱり性格が似てるのか、お父さんも私に謝ってきてくれないんです」
山「うん」
知「こういうときは、勇気を出してわたしから、謝ったほうがいいですか?それとも、お父さんが謝ってくるのを待つべきですか?」
山「うんなるほどーまぁ…なーそれはあれだねーおれでもお父さんとよく、よくはしないけどけんかてかそういうのになったりするんだけど」
知「Zzzz…」
山「寝るな!オイ!」
知「ごめんごめん。で?」
山「そういうのになったりするんだけど、自然になおるよねそれはあのー自分からどうこうとか、向こうからどうこうって言うよりも、その…」
知「あの真剣に答えてる?」
山「え?答えてるよ?」
知「山田涼介くん大好きな女の子が」
山「ほい」
知「山ちゃんからのすっごいもう、悩みのね、答えを答えをね、待ってるわけですよ」
山「おまえが話に水をさしてるだけだぞ。フ。」
知「真剣に答えてくださいよ!」
山「真剣に答えてるよ!」
知「ほらそこだってもうふざけてんじゃんええええーー!」
山「おまえが一番ふざけてるからな」
知「でお父さんと?」
山「で。いいんだ。w。お父さんとけんかするんだけど、時々ね、でむこうから謝ってくる自分から謝るとかじゃなくて、そのーなに?日にちがたて、ば、た、つにつれ、なんて言うの?なんか」
知「だから親子はね、言葉じゃないんだよ」
山「そう。心なんだよ」
知「かっこいい山ちゃんかかかかっこい」
山「ちねんかっこいい」
知「山ちゃんかっこいいことやっぱ、も、もっと惚れちゃったよこの子」
山「え?」
知「フェーイ!」
山「そうっすね、今知念がなんかちょっと」
知「まあね、でもね、お父さんの前でね、このラジオ一緒に聴いてください」
山「そうすれば、よりが戻るんじゃないかな?」
知「Zzzzz…」
山「寝るな!」
知「ごめん、最近寝てないからなー」
山「寝てんだろwフww」
知「ふぁー」
山「まぁ、ということでまぁ、一言いえるのは…がんばれ。w」
知「僕たち、まだ、そこまで」
2人「人生経験、豊富じゃないんだ…」
知「あまり、なんか、力になってあげられなかったけど…」
山「泣くな!おれらはがんばった!!(涙声)」
知「じゃあ…〈なんかの音まね。なんのおと…?)」
「w」
知「まあ、よくある、感じでね」
山「はい」
知「ちょっと、今日はここで、キリいいみたいな」
山「はい」
知「スパァー!(切る音です)」
山「はいよ。僕らに悩みをきいて欲しい人は、ぜひ、メール、おはがきを送ってきてください!以上!日本一若い、悩み相談でしたー!」
知「したー」
山「よし!」
知「それでは、ここで一曲聴いてください。HSJで」
2人「スクール革命!」


ED



多忙な日はちょっとトークの時間短くてすぐ文字おこしが終わる件。
神様も私に毎日文字おこしをしろと言ってるんですねw


なんかちぃ様、山田が相手でほんとに楽しそうにみえるよね?w
ちぃ様やまだが大好きだよね、きっと
やまだがちゃんとつっこんでくれるからだwだから好きなんだw
あぁなんか2人が声を合わせるだけで無条件に萌える…
山田くん好きの中3の女の子はね、きっと君の『がんばれ』だけで生きていけると思うよ。
冒頭のやまだのケイトの真似がツボすぎます。いついかなる場所で聴いていてもわらけます。ツボすぎます。