ゆとやま100805(木)

23歳男性の11歳年上の彼女へのプロポーズを考えるゆとやま


ゆと「こんばんぬー!へいせいせぶんのなかじまゆうとです」
やま「こんばんぬ、へいせいせぶんのやまだりょうすけです」
ゆと「さあ、早速こんなお便りが届いてるんですけど」
やま「どうぞ」
ゆと「読んでみたいと思いまーす」
やま「どうぞ」
ゆと「千葉県の、RNはーちゃんさんからです」
やま「はい」
ゆと「はーちゃん。こんばんぬ」
やま「こんばんぬー」
ゆと「私は、ゆうとくんたちと同じ高2です」
やま「おっ」
ゆと「私は、数学が得意なんですが」
やま「すげっ」
ゆと「すごいねえ、理数系だね。いつも、100点とれないんです」
やま「おあっ。おしいね」
ゆと「95点とか、98点ですごく、すんごく悔しいんです」
やま「うあ〜」
ゆと「セブンの二人は悔しい思いをしたことありますか?あと、私は背が170もあるんですけど、女子で170ってどう思います?だあーってさっ」
やま「この前数学ちねん100点取ってなかった?」
ゆと「とった。あの子すごい」
やま「すごかったなあ」
ゆと「でも〜なんだろうな」
やま「てか98点でよくね?!っていうね」
ゆと「うん。そう」
やま「俺からしたらもう贅沢ですよそれは」
ゆと「でもたぶん、その親からしたら、なんで100点取れなかったの?っていうあれだと思うんだよね。すごい怖いよねそいうのね」
やま「までもまあでもね」
ゆと「うん」
やま「98点取れたら、幸せなんですよ」
ゆと「そうだよ」
やま「なんか、一番取って嬉しい数字って俺77点なんだよね」
ゆと「ああやっぱね、ラッキー7で」
やま「なんか…wなんかおお嬉しかったなみたいな、のがあった。170っていう数字だって7入ってんだからからいいじゃないすか」
ゆと「そだね」
やま「ハハwほんとラッキー7じゃないすか」
ゆと「たしかにたしかに」
やま「だってゆーとくんから見たらちっちゃいじゃん170って。俺からみたらおっきいけど」
ゆと「ハハw」
やま「たしかに」
ゆと「でも最近のさあ、女の子って」
やま「おっきい」
ゆと「ほんと背え高くなってるよね。でもねえ、女の子高いのちょっと怖いよね」
やま「まーちょっとでもお」
ゆと「だって女の子武器って、ヒール。ヒールずるい」
やま「ヒールずるい!」
ゆと「だって170だけどお、5センチヒールはいたら」
やま「175ですからね」
ゆと「175だよ」
やま「俺から見たらもうウェーイみたいな感じですよ」
ゆと「ほんとずるい」
やま「でも、いいなあって思います僕は」
ゆと「ああああ、ああ、まあね」
やま「身長がおっきいのっていいなあって思いますよ。170あるからーんんその、男の子から見たらどうこうっていう話じゃなくて」
ゆと「うん」
やま「170っていう身長のことを自信持ちなさいっていう話ですよ。要は」
ゆと「まあそうだね」
やま「悩みはありますけどね」
ゆと「はい」
やま「自分の身長には誇りを持ちましょう」
ゆと「フフフww」
やま「はじめるよ!」
ゆと「はい。へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワー」


やま「今日は、お悩み相談です」
ゆと「おおっ。真剣に、相談に、乗らして、もらい、ます!」


やま「日本一若い悩み相談!」
ゆと「ターンターン!みなさんのお悩みに若さあふれる解決方法を提案しますっ(キリッ)今回のお悩みはw」
やま「おいおい」
ゆと「はい。今回のお悩みは高知県のRNまこと、さんからです」
やま「はい」
ゆと「セブンのみなさん、こんばんは」
やま「こんばんは」
ゆと「こんばんぬー。いつもラジオを楽しくきかせてもらってます」
やま「ありがとうございます。はい」
ゆと「さっそく何ですが、僕は今23歳で」
やま「おお」
ゆと「5年つきあっている11歳年上の彼女がいます」
やま「すごいね」
ゆと「うん。そろそろプロポーズを、と考えているのですが、いいシチュエーションやセリフなどが思い浮かびません。彼女に喜んで受けてもらえるようなプロポーズを考えてもらえませんか。もちろん自分でも考えますが、参考にさせてもらいたいのでよろしくお願いします。ええ…ま、これは…(パラパラ台本めくる音)火曜日のヘイセイワーズでもいいんですかね、これは」
スタッフ「www」
ゆと「これ…火曜日のヘイセイワーズにねえ、ぜひ送ってくれたら、一緒に」
やま「あの小学6年生のあんちゃんが考えてくれた」
ゆと「wそwwあんちゃん考えてくれたw」
やま「あのセリフとか」
ゆと「あれでいいんじゃないかなw」
やま「だめでしょそれ!」
ゆと「だめか!」
やま「真剣に考えよ?」
ゆと「そうだね」
やま「ちょっと」
ゆと「そうだね」
やま「や」
ゆと「やでもほら」
やま「ただ、なにがやばいってえ」
ゆと「うん」
やま「あのう…年上…の方じゃないすか今回」
ゆと「そうだね」
やま「それで、しかも結構だいじ…じゃないですか?」
ゆと「うん大事だね」
やま「ハw」
ゆと「結婚まで、考えてるからね」
やま「OhMyGod!っていうね。やばいよ」
ゆと「いやでもこれwびっくりしたんだけどほんとヘイセイワーズって感じだね」
やま「どうする?」
ゆと「シュチュエーションやセリフ、詳しく送ってください!みたいな」
やま「どうしよっかね」
ゆと「重なるねそこ。どうしよっか〜」
やま「いや俺ストレートだから」
ゆと「ああまあね」
やま「俺は基本」
ゆと「わかるわかる。遠まわしってえ、誤解もされやすいかもしれないけど、ま恥ずかしい人はたぶん、遠まわしで行くんじゃないかな。じゃ逆によ?11歳の年上だとするやまちゃんが。どういうふうに言ってもらいたい?」
やま「たぶん頼って…るんじゃないかなあ普段は」
ゆと「うーん」
やま「女の…方のほうに」
ゆと「うん」
やま「だからそこはやっぱ男っぽく、い」
ゆと「おっギャップを見せると」
やま「いってもらいたいよ」
ゆと「さすがギャップ王子」
やま「……。いやいやややややややややや」
ゆと「wwあれ?」
やま「ちがちが俺の意見じゃ」
ゆと「そういう肩書きじゃない?」
やま「その意見じゃなくて、それを見せてもらいたい」
ゆと「まことさんに」
やま「そう。やっぱり」
ゆと「そだね」
やま「かっこいいとこ見せて欲しいね。やっぱそういうときは」
ゆと「あーん。なんか、あんま見たことないような」
やま「うん」
ゆと「うおープロポーズってさあ、わかんねえや俺らでも」
やま「そう普通にわかんねーっていう」
ゆと「俺ちょっと気付いたけど、プロポーズ分かんねえなりに答えてるや俺ら」
やま「うん。までもほんとに困ったね」
ゆと「そだね」
やま「までも男ならびしっと言うべきだと思いますよ!」
ゆと「ストレートにね」
やま「シュチュエーションはあ」
ゆと「うん」
やま「いいと思うんだよね。別に綺麗なところじゃなくて」
ゆと「どこでもいいんだよ。あの、2人だけの思い出になればそれがいいわけですから」
やま「そうそうそう。なんか2人だけーなんか。きっとあると思うから。2人だけのなんか、特別な場所的なものが」
ゆと「そだね」
やま「でそれが家なら家でもいいだろうし」
ゆと「うーん」
やま「ま、公園なら公園でもいいだろうし」
ゆと「うーん」
やま「なんかや、だから、なんか夜景が見えて、なんか、2人きりの場所、とかじゃなくて」
ゆと「うんうんうん」
やま「普通のところでいいと思う」
ゆと「そうだよね、まwジェットコースターに乗ってて」
やま「ケッコンシテクダサーーーーイ!!!!!」
ゆと「ワアアアアアアアアア結婚してええええええ!!!!みたいなのもありかもしれないし」
やま「ああノリでね」
ゆと「ハハハハwノリで」
やま「うん」
ゆと「え?なに?ワアアアアアアみたいな」
やま「聞こえないんだけどおお!!!みたいな」
ゆと「で、さっきのなに?みたいな。や、あのまんまだよ的な。そういうのもありじゃないかな」
やま「うわ〜ゆうとくんぺーなあ〜〜w」
ゆと「うんジェットコースターいいかもしれない」
やま「うんジェットコースターね」
ゆと「ジェットコースター」
やま「も、遊園地いいじゃん!」
ゆと「遊園地だね!」
やま「w俺ら子ども〜w」
ゆと「子ども〜」
やま「やっぱ意見子どもだ〜」
ゆと「意見子どもだ〜まだ16の意見だ〜」
やま「難しかったなあ…今回のはやっぱり…」
ゆと「あと5日経てばおれ、17の意見になるんだけどなあ…」
やま「ね、そうだね〜うおおおおおおおおお」
ゆと「顔、顔。ラジオ伝わんないからw」
やま「ああそっかw難しいです」
ゆと「ね」
やま「でもストレートに言うんじゃないんですかやっぱ男なら」
ゆと「うんうんうん。子どもからのアドバイスは、たぶんストレートで」
やま「うん」
ゆと「までもほんとに、参考にさせてもらいたいのでって書いてあるのでほんとに。嬉しいです」
やま「自分なりをね、忘れずにいければ」
ゆと「そうですね」
やま「いいんじゃないかな。そんなに、気取らずにね」
ゆと「オリジナルですよ要は。ほんとに」
やま「そう」
ゆと「メイドイン自分なわけですよ。ほんとに」
やま「そんなときはすまいるそんぐを聞くといい」
ゆと「これスマイルソング、いいかも」
やま「うん。聞いてもらえるといいかもしれない」
ゆと「まあ、こんな感じでね、どうでしょうか」
やま「参考になるかどうかわからないですけどね」
ゆと「がんばってください!」
やま「がんばってください。お願いします」
ゆと「はい。僕らに悩みをきいて欲しい人は、お便り送ってください。以上、日本一若い悩み相談でした」
やま「それではここで一曲きいてください」
ゆと「はい」
やま「へいせいじゃんぷで」
2人「すまいるそんぐ


やま「あっという間にお別れのお時間です」
ゆと「はい。なんかしみじみしましたね」
やま「しみじみですよ」
ゆと「心になんかしみてきたものが」
やま「ほんとですよ」
ゆと「はい」
やま「難しかったですよね」
ゆと「難しかったけど、ま、僕たちなりに」
やま「がんばりました」
ゆと「はい」
やま「番組ではみなさんからお便りを募集しています」
ゆと「はい。宛先は・・・・・」
やま「メールアドレスは・・・・」
ゆと「さあ今夜はこれでおしまいです。お相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
やま「やまだりょうすけでした」
2人「さようなら〜〜」