ゆとやま100802(月)

懐かしいこの感じ。

ゆと「こんばんぬー!へいせいせぶんのなかじまゆうとでーす!」
やま「こんばんぬーやまだりょうすけでーす(低音で)」
ゆと「おっ!ちょっと流行りに乗ってるんじゃない?こんばんぬ知ってる?」
やま「しかたなくやってるんです」
ゆと「あれ?ちょっと待ってそういうの…」
やま「ふふ」
ゆと「え?」
やま「しかたなくです」
ゆと「淋しいな」
やま「だってえ、おれえ、」
ゆと「ぬ!だって見たことある?」
やま「や、あるよだってえ、おれ、ゆーとくんとやるの1年…3か月ぶり」
ゆと「そうだよなんだかんだみなさん。お久しぶりです!」
やま「お久しゅうございます」
ゆと「ほんとお久しぶりだなあ」
やま「ほんとに。うん。でえ、」
ゆと「なんなんだろうなあ」
やま「この1年3か月の間にこんばんぬという言葉が現れ」
ゆと「そうそうそう」
やま「ちょっと、戸惑いを隠せないやまだです」
ゆと「小耳にはさんでるでしょでも」
やま「小耳にはさんでる」
ゆと「あのねえ」
やま「うん」
ゆと「こないだショークラかな。ショークラで初めての団扇のパターン見たんですけど、今まではぬとか、こんばんぬーとか、こんにちはだけど」
やま「また」
ゆと「こんばんぬーとか、そういう団扇の人はいたんだけど」
やま「うん」
ゆと「たぶんあれ俺のファンだと思うんだあ、あの」
やま「そらそうだろうなあ」
ゆと「ぬと、ゆを、変えて、ぬーとになってる人がいたの」
やま「ぬーと」
ゆと「それ」
やま「ぬーの」
ゆと「てんてんつけたら危ないじゃん」
やま「ヌードみたいになかんじ」
ゆと「ヌードみたいになっちゃうっつって」
やま「やべ脱いでみたいなかんじなっちゃうから」
ゆと「で、俺、それ見たときにーびっくりして、あれたぶん俺のファンでいいのかな」
やま「いいじゃん浸透し始めてるじゃないすか」
ゆと「いいのかな?いいのかな?」
やま「あーん…」
ゆと「そちょっとゆとぬってなんとなく似てるから」
やま「まあな」
ゆと「ちょっと見間違えるけど」
やま「ちょとね」
ゆと「まあ…8月かあ!」
やま「8月はやいねえ」
ゆと「あつっ!!!」
やま「暑いねえ」
ゆと「もう梅雨は抜けたよね」
やま「ぬけてる抜けてる」
ゆと「ぬけてるよね」
やま「うん」
ゆと「やあ、梅雨の時ほんと困ったな髪の毛」
やま「くせっけでしょ?」
ゆと「くせっけ」
やま「おれ、2人ともくせっけだから大変だよな」
ゆと「ふふふふふふふwもうみん、もう、もうね」
やま「とりあえず…もうアイロンで伸ばして伸ばしてだよね」
ゆと「そうだね。熱いけどね」
やま「うん困った・・・」
ゆと「暑いけど熱いので伸ばさなきゃ」
やま「もうどうしようもなかったからね」
ゆと「最近寝苦しいしね暑いし」
やま「うーーん・・・・やっぱ、でもクーラーいれながら寝るっていうのも危ないしなあ、なんかなあ」
ゆと「危ないしね、なんかね、喉やられちゃうしね」
やま「うーーん……」
ゆと「なんかー夏って、意外と……むずいんだよ!」
やま「むずいね」
ゆと「そう、むずいんだけど」
やま「うん」
ゆと「…バァース!」
やま「なんだよ…w」
ゆと「むずいんだけどお」
やま「ま、だからプールとかがあるんだろうな」
ゆと「プール行きたい!(ドン!と机叩く)じゃあそろそろ、始めましょうか」
やま「はいよ」
ゆと「へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワー!」


やま「今日は皆さんからのお便りを紹介する平成レターのコーナーです」
ゆと「夏だけど、のんびり楽しんでいきましょう」
やま「はい」


ゆと「へいせい!れたーーーーー!いえーい(パチパチパチパチ)」
やま「いーーーーえいっ。面白いできごと素朴な疑問豆知識などいろんな話題を送ってもらうコーナーです」
ゆと「知ってまーす」
やま「知ってるーけど一応説明させてもらわないと」
ゆと「ああそうだよね、そうだよね、そうだね」
やま「困っちゃうんだよこっちもやっぱりさあ!」
ゆと「そうだね、じゃwさっそく、紹介したいと思いまーす」
やま「はいよー」
ゆと「えーっと、宮城県のRNえりっぴさんからです」
やま「ほい!」
ゆと「セブンのみなさん、こんばんぬ!ほら」
やま「こんばんはー」
ゆと「最近すごい多いんですよ」
やま「こんばんわーわーわーわーわーこんばんわー」
ゆと「でしょ?いやほらほら、やっぱこんばんぬって言ってくれてるからさ」
2人「こんばんぬー」
ゆと「有岡くんと誕生日が5日違いの、5日違い、同い年の、19歳です」
やま「あー近いようで遠い、みたいなね」
ゆと「みたいなね」
やま「うーん」
ゆと「アルバム、JUMPNo.1買いました!」
やま「ありがとござまーす!」
ゆと「あざまーす!その中のアイスクリームという曲」
やま「うん」
ゆと「では、メンバーの皆さんがガヤを入れてらっしゃいますが、即興でやったんですか?あと、それぞれ何と言っているか教えてください」
やま「いやあみんなそれぞれほんとにテキトーにやったんすよあのレコーディング」
ゆと「そうなんだよね、あのなんだろ即興っていうかあ、ほんとに即興なんだけど、ひかるくんに、この曲はね、なんかちょっとふざけてもらいたいってって」
やま「うんふざけてね、だから」
ゆと「だ、で、きいた?ちねんなんて、ちねんあれタラちゃんじゃないからね」
やま「へ?」
ゆと「ちねん」
やま「あ、が、」
ゆと「が、そう、タラちゃんのモノマネをして、ラップをしてるっていうこの、面白い感じ?」
やま「みんなほんとふざけてたもんね」
ゆと「そうすごいふざけてるから」
やま「うーん」
ゆと「あれはああいう曲でほんと面白いね」
やま「そ、誰がどこを言って、だから」
ゆと「そ、俺らもわからない」
やま「出来上がったのを聞いても」
ゆと「俺らもわからない実際は」
やま「このふざけてんの誰だみたいになってるからあ」
ゆと「そうそうそう」
やま「ちょっと俺らにもちょっとわかんないかなみたいな」
ゆと「ま、実際はわかんないところあるけどね」
やま「だからちょっと、まあこれから検証していくもの、のかなとは思いますけどね」
ゆと「でもなんだろ。ほんとでもこの曲は、カラオケで一番盛り上がれるんじゃないのかなと思う」
やま「それはあるよねえ」
ゆと「みんな好きなガヤ入れてもいいし」
やま「うん。あんねえ…大切に適当に歌ってほしいかな」
ゆと「あ、そうだね、確かにね、たしかに」
やま「一生懸命作ったから大切にしてほしいけどお」
ゆと「そうそうそう。そうなんだけどお」
やま「適当に歌ってほしいんだよ」
ゆと「まあね」
やま「うん」
ゆと「おふざけ…おふざけだからね」
やま「うん」
ゆと「ふざけじゃないから」
やま「そうそう」
ゆと「おふざけだから」
やま「おふざけだから」
ゆと「そう、お、おがついてるから」
やま「ふざけとおふざけちょっとね」
ゆと「おがついてるからちょっとね、上品な感じになる」
やま「そう…ま、答えないですね」
ゆと「答えないですね」
やま「ん」
ゆと「そうなんです。よーく聞いてちょっと俺らにも教えてほしいぐらいなんですけど」
やま「ね?」
ゆと「あーやまちゃん」
やま「はいはい。えーこちらはですね、大阪府の、えーRNつんさんからです」
ゆと「つん!」
やま「えーこんばんぬ」
ゆと「こんばんぬ!」
やま「私はやまだりょうすけくんが大好きな社会人です。ありがとございます」
ゆと「やまちゃんが好きだけどこんばんぬって使ってくれてるってこれうれしくない?」
やま「ありがたいねーほんとに」
ゆと「これ嬉しいね」
やま「えー気になることがあったのでメールを送ってみました」
ゆと「はい」
やま「CDのジャケットを見ていてもしかしてと思ったんですが、タイトルのJUMPNo1のNoの文字をよおく見ると、えーNの右側が1になってて0と合わせて10になっているように見えるんです。最初に見たときは気づかなかったんですが、あれは10人の10ですよね?ほんとにそうだったらすごくジャンプらしい気がして嬉しいなと思います。とのことです」
ゆと「そうですねーまああれは10じゃないんですけどねーアッハハハwうそうそうそあれ10だよねでも」
やま「うん」
ゆと「あれほんとにねーなんか」
やま「いろいろあったんだよね、意見が」
ゆと「そう。あのねえ、ほんと、いろいろあったんだよね」
やま「そうだからあ。ひかるくんの案だったら、I LOVEって書いてそのハート?」
ゆと「ああそだね」
やま「のところがゼロにも見えるしハートにも見えるみたいな、10人っていう意味もあったし、みたいな」
ゆと「までもこうやってね、そうやって細かいところまで見てくれるとなんかほんとに作り甲斐があるなあっていうふうには、思うよねえ」
やま「うーん」
ゆと「すごい嬉しいよ」
やま「ほんと最後の曲もサンキューなんてものはもう…ストレートだからね〜」
ゆと「かたまりですよねえ、ほんとに。ありがとうのかたまりだと思います10人の」
やま「うーんなんだろ。言葉じゃ素直に言えないことも歌だったら素直に届けられるっていうなんか、ものがなんか、この歌にはすごく、感じられるのかなあと思うけどね」
ゆと「そうですね」
やま「何回も」
ゆと「そうだね何回も」
2人「何回も何回も何回も何回も」
やま「聞いて」
ゆと「リピートしまくっちゃってくださいって感じだよね」
やま「聞いてくださいね、お願いします」
ゆと「はい」
やま「えー僕らへの質問、日常で起きた面白いできごとなどどんどん送ってきてください。以上、平成レターのコーナーでした」
ゆと「それではここで一曲きいてください。へいせいじゃんぷで」
2人「ドリーマー!」


ゆと「あっというまに!お別れのお時間ですよ〜」
やま「番組ではね、みなさんからのお便りをお待ちしています」
ゆと「あて先は、なんと!郵便番号いちれーよんのはっせん」
やま「ちょっと待ってべつに」
ゆと「え?」
やま「なんとっていらなくない?」
ゆと「あっそう?」
やま「普通でしょ?」
ゆと「ああそっかそっか」
やま「あ、ごめ」
ゆと「そっかそっか。郵便番号・・・メールアドレスは・・・です」
やま「お葉書メールを送るときはコーナーの名前、そしてラジオネームを忘れずに書いてください」
ゆと「おねがいします!今回のお相手はへいせいせぶんのなかじまゆうとと」
やま「やまだりょうすけでした〜」
ゆと「ばいばーい!」
やま「ま〜た明日〜〜〜〜」