ゆうとくんとやまだくん8日目

ゆと「こんばんはーへいせいせぶんの中島裕翔なんですよー」
やま「こんばんは山田涼介なんですねーこれがまた」
ゆと「ああそうなんですか。1月もう終わっちゃうってことでさ、冬ももう終わっちゃうってことだもうすぐで」
やま「うん」
ゆと「なんか冬らしいことやった?」
やま「いや俺やり残してることいっぱいあるんだけど」
ゆと「まじで?」
やま「うーん」
ゆと「いや俺ねえ、いっつもね毎年冬っていったらスキー行くんだ。今年いけてないんだ〜」
やま「まじで?というかきいてくれ」
ゆと「なんだ」
やま「俺スキー一回もやったことねえ」
ゆと「まじ?」
やま「まじ」
ゆと「スノボは?」
やま「ない」
ゆと「ほんとに!!!??あんたね。スキーいいわよ」
やま「うわー大阪のおばちゃんになっちゃおーこれあめちゃんもらおう」
ゆと「いいわよーいいのよーあめちゃん、ほらあめちゃん、あめちゃんいろんな味あるけどいいの?いらない?いらない?」
やま「話を戻せ!」
ゆと「はいwクルクルクルーあいスキー、スキーだね。スキーやったことないんだね」
やま「スキー」
ゆと「あのねおもしろいよ」
やま「ま俺はやったことないからさあ、わかんないけど、けっこう怪我するとかこわ、こわ」
ゆと「あるでしょ」
やま「だからこのさあ、仕事をやってると、そのジャンプに迷惑かかったらどうすんだとか、そのまあいろいろメンバーのことが頭に浮かんだり俺を待ってくれてるみんなのことがね、浮かんでるわけですよ」
ゆと「聴いてるあなたも。あなたのことも」
やま「だからひとつひとつのまあ行動がまあ、ちょっと最近は」
ゆと「えらい!俺考えてたけどやっちゃったスキー」
やま「いやでも遊びたいよこの歳はやっぱ」
ゆと「おもしろいほんとスキーはね」
やま「いやでも機会があったら。お仕事とかでまたなんかそういうまあ、あるかもしれないじゃん」
ゆと「まあそういう番組とか収録とかでさあ、できたらいいよねえ」
やま「ねえいいよねえ」
ゆと「じゃ始めましょうか」
やま「はい」
ゆと「へいせいせぶん」
2人「ウルトラパワー」


やま「今回はみなさんからいただいたトークテーマを元にしゃべっていきたいと思います」
ゆと「最後まで、お楽しみに〜」


やま「へい!せい!とーきん!!!!」
ゆと「ペチャクチャペチャクチャー!いぇい!」
2人「ペチャクチャペチャクチャー!いぇい!」
ゆと「いいねえ、はい。このコーナーはwみなさんからトークのキーワードを募集して、おしゃべりしよう、というコーナーです」
やま「はい」
ゆと「たくさんのキーワードがね、今日はなんと、届いてるんですよ〜」
やま「僕がひくんですねこれは」
ゆと「そうですなんと山田くんがひいちゃうということで」
やま「じゃあ一枚目〜」
ゆと「そしてなんと一枚だけということで」
やま「どぅるどぅるどぅるどぅる〜バン!」
ゆと「はいひいちゃいましたよ。なんとひきました」
やま「えーペンネーム、さやさんからです」
ゆと「さやさーん」
やま「あけましておでめとうございますあっ間違えた。『あけましておめでとうございます』」
ゆと「おめでとうございま〜す」
やま「『去年はとても大掃除をがんばりました。へいせいせぶんのみなさんはどうでしたか?キーワード【おおそうじ】についてトークしてください」
ゆと「ウォ〜」
2人「リ〜」
ゆと「大掃除と言えばウォーリーですから」
やま「はいそうですね」
ゆと「今の似てなかった?」
やま「いや俺ウォーリーの声あんま聞いたことないから」
ゆと「がんばったんだ俺」
やま「え…まいいじゃんおおそうじなんだってテーマは」
ゆと「そうじね。俺結構そうじ好きですよなんかさあ」
やま「ぜってー嘘だよ楽屋とか超きたねえもん」
スタッフ「www」
ゆと「いやいやいや」
やま「ぜってー嘘だよ」
ゆと「俺が一番最初に片づけてんじゃんジャンプの楽屋を。ゴミとか俺拾ってんの俺なんですよ」
やま「バカヤローーー!!!ふざけんなあああーーーー!!!!」
ゆと「おいおいおい俺の家来てみ?超奇麗だから。ほんと机の上なんもねえから」
やま「だって大阪とか行ってゆうとくんとおんなじ部屋になると、食い散らかしてんじゃねえかよお…」
ゆと「それはでもまとめてあるじゃんちゃんと」
やま「え?」
ゆと「あちこちにはないでしょゴミが。まとめてあるじゃん」
やま「や、まとめてあるけど俺」
ゆと「だからあとで捨てるんだよ」
やま「だめなの!!そういうのは!!!」
ゆと「ごめんなさいね、じゃあちゃんと捨てますよ」
やま「ちゃんとゴミ箱あるんだからゴミ箱に捨て」
ゆと「ウォ〜」
2人「リ〜」
ゆと「ちゃんとウォーリーみたいに捨てますからちゃんとグイーってね。ごめんなさいね」
やま「ううん」
ゆと「いやおおそうじってもさ、いやでも、今年やんなかったおおそうじ」
やま「や…ってないな俺も、うちもやってねえやw」
ゆと「フフフwやらないままなんか年明けちゃったからあ、あんま年明けたっていう実感がないんだよね。窓ガッって全部開けてさ」
やま「そうだなあ」
ゆと「パタパタパタとかさあ、あれはちょっと昔っぽいけどパタパタパタとか」
やま「まだな」
ゆと「でもやってないね」
やま「シュシュっとかな」
ゆと「あでもおおそうじってさ、気持ちが入れ替わるよね」
やま「うんなんか。新しい気持ちになれるからなあ」
ゆと「きれいになれるからね。何が出るかな何が出るかな♪ジャジャン!こちら」
やま「はい」
ゆと「ラジオネームほのかさんからです」
やま「はい」
ゆと「へいせいせぶんのみなさんこんばんはー」
やま「こんばんは」
ゆと「私は涼介くんが大好きな、だ〜いすきなだ』」
やま「すいませんありがとうございます」
ゆと「中1でーす。今回喋ってほしいのは、キーワード【自分が初めて一人で作った料理】」
やま「はい」
ゆと「に、ついてトークだってえ」
やま「俺が初めて作った料理…」
ゆと「PS涼介くんがおすすめしたオムライスつくってみた、つくってみたってー美味しかったでーす」
やま「おお。よかった」
ゆと「でもやまちゃんと言えばやっぱり料理じゃないすか」
やま「すぐできるケーキみたいなんつくりましたけどね」
ゆと「ああそうなんだ」
やま「はい。イチゴでまあ、(咳ばらい)まあ簡単だけど、コーンフレークっていうかあまその、牛乳に入れて、あのやるお菓子あるでしょ?それにまた苺いれて、まあそれでひとつのメニューって言えばまあ簡単なメニューじゃん?」
ゆと「まあそうだねえ」
やま「それでカステラがあったのよ」
ゆと「おうおうおう」
やま「スポンジとして」
ゆと「スポンジね」
やま「それに、ま牛乳ひたしてえ、牛乳ひたしてまあそれでちょっとやわらかくしてえ、イチゴに練乳かけてえ、まスライスしてえ、カステラに挟んで、そういうのでもケーキっていうふうになるし」
ゆと「すごいなーそれ」
やま「簡単にでもお、そうやってなんかひと工夫するだけで、簡単にできるからあ」
ゆと「だからあ、あのねえ、料理する人って頭いいっていうんだよね。うちのお母さんが言ってたんだけど、料理ってけっこう頭使うってっててね」
やま「アレンジしていくっていう」
ゆと「どうやればこうかっていうのを工夫してるから、だからほんとにやまちゃん頭いいんだよ」
やま「まあまあまあ。初めに作った料理ですから」
ゆと「俺ねえ、調理実習とかやんない?家庭…」
やま「ああやる」
ゆと「家庭科の授業とかいうやつで。それでね、目玉焼きをつくったわけ」
やま「目玉焼きうんうん」
ゆと「超簡単だと思う。その時の俺は、ベーコンまで焼けたんだうまく」
やま「うんうんうん。ベーコンエッグってこと?」
ゆと「そうそうそう、で目玉焼きってさあ、普通にぴゃーって卵落としてさあ、待つだけじゃない?って思ったの。こんな調理実習でいいのかなあって思ってたの。まやってみたんだ。で、実際卵を落としてみたの。ペカって。したらwww黄身と白身がぐちゃんて混ざっちゃってえ、落とす高さが超高かったのw」
やま「まあなあ〜」
ゆと「超初歩的な失敗をしてしまってえ」
やま「最初でもんなもんだよ。俺もでも卵焼きだもんつくったの最初」
ゆと「そうなんだ。でもほんとすごいよね。やまちゃんなんか」
やま「いやいやいや」
ゆと「じゃあこんな感じで、どうでしょうかねえ。はい。僕らにしゃべってほしいキーワード、まだまだお待ちしていますよお。以上!へいせいトーキングでしたあ」
やま「それではここで一曲聴いてください。ヘイセイジャンプで」
2人「真夜中のシャドーボーイ」


ゆと「あっという間にお別れの時間ですよ。やまちゃん」
やま「はい」
ゆと「番組ではみなさんからのお便りをお待ちしているらしいですよ」
やま「…。いやお待ちしてるらしいじゃない」
ゆと「お待ちしてんだ」
やま「はいお待ちしてるんです」
ゆと「そうなんだ」
やま「すみません決定です」
ゆと「そうなんだ」
やま「ま宛先は、郵便番号104-8002、文化放送ヘイセイセブンウルトラパワーそれぞれの係まで。メールアドレスは、ジャンプアットマークジェーオーキューアールドットネット、ジェーユーエムピーアットマーク、ジェーオーキューアールドットネットです」
ゆと「はい面白いキーワード、たくさん送ってください。今夜はこれでおしまいです。お相手はヘイセイセブンの中島裕翔と」
やま「山田涼介でした」
2人「さようなら〜」




到底そんなメジャーな存在だと思われないキャラのモノマネを当然のようにはさんでくるゆうとりん大好き。知らんがなw

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