ゆうとくんとやまだくん4日目

これは関西では21日にやってた分みたいですね。あといっこ(みとめくんの回のやつ)はなんか見つかりません。

かきおこし。とちょこっと感想。



てらもえす  →オレンジ
萌死    →赤



ゆと「こんばんは!ヘイセイセブンのなかじまゆうとだよお☆」
やま「こんばんは。やまだりょおすけだよお☆(ヘン声)んw」
ゆと「あれ?やまちゃーん??」
やま「あーい☆(ヘン声)」
ゆと「ネジどっかいっちゃったのかなー?」
やま「w」
ゆと「さがしてあげましょう!」
やま「まー。まーまーままままま。
ちなみにゆーとくんライバルとか…っているの?」
ゆと「おれのライバル?」
やま「うん」
ゆと「おれのライバルはねえ…馬刺し?」
やま「うーん意味がわからないかもしれないけど」
ゆと「好きなんだよ!」
やま「まあ一応きいてみようえーなに?」
ゆと「馬刺しはぁ、うまいの!だから大好物じゃん?なんだけどお!なんでそんなにうまいんだってことでライバルなの
やま「うーん…」
ゆと「んふふふwまあ意味わかんないか」
やま「うん」
ゆと「(せき払い)まーなんとなく。じゃあ山ちゃんのライバルはいるんですか?」
やま「ゆーとくんがそんなこと言ったらいちごじゃん」
ゆと「あそうだねー」
やま「うん。人でいないの?人で」
ゆと「人で?」
やま「うん」
ゆと「人かあ…人はねぇ…むずかしいねぇ!」
やま「でもおれ、こういう仕事してる人って常日頃じぶんなのかもしれないよねライバル」
ゆと「あ、そうだねー」
やま「そうそう、まーまー」
ゆと「よ!よ!山ちゃん!
やま「お!あげてくれ!もっとあげてくれ!」
ゆと「いいねー山ちゃん。いいこというねー!」
やま「w」
ゆと「そうだよね」
やま「常日頃じぶんに勝つことでどんどん成長していくわけだからね」
ゆと「そうだね。さすが!ポンポン。名言。名言」
やま「うぃす。うぃす。まあよきところでw
ゆと「あーじゃあ行っちゃいましょうか」
やま「はいどうぞどうぞ」
ゆと「そろそろはじめましょー!」
2人「ヘイセイセブン、ウルトラパワーーーー!!!」
ゆと「パワーパワーパワーパワー(じぶんエコーつけてる)」


ゆと「今回はまじめモードでお送りする、あのコーナーです」
やま「いいアドバイスができるかわかんないすけど」
ゆと「そだねー
やま「まあ最後まで、お楽しみください!」
ゆと「はいっ」


ゆと「日本いちーわかいなやみそうだーーんイエーーーーーイ」
やま「いぇい」


やま「悩み相談というものはですね、人生経験豊富な人がするもの…なんですけどもぉ、ま若いぼくたちがちょっと、ぼくたちなりに、答えていこうかなという、コーナーですね」
ゆと「答えちゃいましょう。答えてあげちゃいましょ!はい。では今回のお悩みです。PNりおさんからです」
やま「はいはい」
ゆと「『こんばんは。私は山田くん&ゆうとくんが大好きな中1です。私はそろそろ中2になるので、部屋の模様替え、を、しようと思っています』」
やま「はいはいはいはい」
ゆと「『今わたしの部屋は、青でまとまっている、の、ですが、なんか子どもっぽいなーと思い、大人っぽい部屋にしようと試みてるんです。が!!が!!!』」
やま「が」
ゆと「『まったく、決まりません』」
やま「はいよ」
ゆと「『かっこなみ、な、な、な、なき…なき』」
やま「泣きねwうん」

ゆと「『ヘイセイ7のお2人が、自分の部屋を大人っぽい部屋にするとしたらどんなふうに模様替え、しますか?教えてください』」
やま「これ青で、一色で統一しちゃってんだ?」
ゆと「ってことだよね?」
やま「なるほどじゃあなんかあかるーく、なんか、あかるーい、なんか」
ゆと「でも…この気持ちわかる」
やま「ゆーとくんの部屋もさあ」
ゆと「おれの部屋」
やま「壁紙か天井空でしょ?」
ゆと「そう!」
やま「w。雲ういてるもんなあ」
ゆと「てんじょ、天井がぁ、雲がういてんの空で。空でで、壁がぁ、真っ暗にすると星がいっぱいキラキラひかんの」
やま「かわいいー」
ゆと「まさに子ども部屋でしょ?w」

やま「でもさ、弟もだって…あれなんじゃないの?」
ゆと「そうそうそう同じ部屋だからあ」
やま「でしょ?」
ゆと「だからあ」
やま「いいじゃん」
ゆと「いーよ!いーけど!いいん だ が!なんかねーもうちょっとねえ
やま「まだ弟に譲っとけってゆーとくんは」
ゆと「もよう替えしたいしたいって思ってるんだけど、なかなかできないんだよねー」
やま「まあね」
ゆと「そう。ちょ山ちゃんなんか、よくするんじゃなかったけもよう替え」
やま「そうおれはねーするんだよ」
ゆと「なにどんなかんじにするの?もよう替えってどっからはじめんのまず」
やま「そのりおーさんでしたっけ?」
ゆと「りおさん」
やま「りおさんはあ、青一色って言ったでしょ?おれの部屋も青と白なんだよ」
ゆと「あそなんだ」
やま「だけどー」
ゆと「うん」
やま「大人っぽくできるんだそれを」
ゆと「おお。というと?」
やま「そ、青のところにぃ、ま例えばだけどぉ、(ツバをのむ。やる気)青のカーテンで」
ゆと「はいはい。りおさんこれ聴いといてくださいよ」
やま「青のカーテンでぇ、まタンスとかを、白?ホワイトボードの色の白みたいな、ああいうツヤツヤした白とかぁ、まベットを1つ置いてぇ、まそれを白だったりするだけでぇ、だいぶ大人っぽくなるわけ」
ゆと「あそれカーテンとかが…大事なの?」
やま「そカーテンを、何かを青にして、他を、なんか白とか、そのカーテンの色に混じってるちょっとした色に合わせるだけでだいぶ違う」
ゆと「部屋の、やっぱねーその壁とか変えられないもんね、なかなか」
やま「ま壁変えるってなるとまぁ、ちょっと、おっきな作業になっちゃうしお金かかっちゃうからあ」
ゆと「やっぱりだから…そうだねそういうカーテンとかぁ、そういう…ベットとかぁそういう配置とか
やま「そうそうそう」
ゆと「も、けっこう関係するからね」
やま「あとは電球…電球っていうかまあ電球の色変えたりするだけで」
ゆと「あそだねー
やま「オレンジっぽくするだけでもぉ、全然違うから」
ゆと「そっか!」
やま「そうそうそう」
ゆと「すごいね!はあーーすごいなんかプロみたいじゃない?プロじゃない?なんか」
やま「おれよくすんだよ部屋のもよう替え」
ゆと「すごいね」
やま「うーん…けつろん」
ゆと「お、結論」
やま「はい。お父さんに相談しなさい!
ゆと「そうだね!それが一番早いです」
やま「ん!」
ゆと「ごめんなさいねなんか」
やま「そうそう。すいません。そういうことです」
ゆと「そですね」
やま「少しでも、ま、ちょっとぼくの言ったことで参考になってくれれば…いいと思います…」
ゆと「すいませーん」
やま「すいません。まあ。こんなんですけども」
ゆと「はい!」
やま「ぼくらに悩みをきいて欲しい人は」
ゆと「w」
やま「ぜひ、メールおはがきを、じゃんじゃんおくってきてください」
ゆと「そうだね
やま「え以上!日本一若い、悩み相談でした!」
ゆと「いぇい(パチパチ手叩く)それではここで一曲きいてください!ヘイセイJUMPで」
2人「スクール革命!」


やま「あっという間にお別れのお時間です…」
ゆと「あっっっという間でしたねー」
やま「はい(泣)」
ゆと「はい番組ではみなさんからのお便りを、お待ちしています!」
やま「あて先は。。。。。メールアドレスは。。。。。」
ゆと「はい。悩み相談は、詳しく書いてくれると、いいアドバイスが、たぶんねーぼくたちも、できると思うので、ぜひ、細かいことも書いてきてくださいよろしくおねがいしまーす。ということで今夜はこれでおしまいでーす。お相手はヘイセイ7の中島裕翔と」
やま「やまだ涼介でしたあ!」
2人「さよならーーー!」



いちごがライバルってちょwwwかわいいなおい。りょんすけくんの身長はいちご32,6個分だよお☆(1個5cmで換算)ゆとりんが「かっこなき」を読めなくてハガキをやまだに見せてる姿が目に浮かんでうんにゃー><ってなりますた。か わ ゆ…!!!!やまだくんよし喋るぞ!ってときにツバ飲みこんで唇ペロッとなめるよね?それも目に浮かんでうんにゃー><ラジオは妄想族の味方だよ!!