ゆうとくんとやまだくん2日目
言葉にもえてるのと会話にもえてるのと言い方とか声にもえてるのと、もえにもいろいろありますね。
それにしてもこの2人でわざわざ敬語使い合ってるのってなんか萌える。
以下かきおこし、とちょこっと感想
てらもえす →オレンジ
萌死 →赤
ゆと「こんばんは!ヘイセイセブンの、中島裕翔でーす!」
やま「こんばんは!山田涼介です!いあすw」
ゆと「山ちゃーん」
やま「うぃす」
ゆと「にっこにこだねー」
やま「うぃす」
ゆと「かーわいー」
やま「うぃす」
2人「さむい!!」
ゆと「よね」
やま「さむい」
ゆと「最近ほんと、だから剣道部とかはぁ」
やま「うん」
ゆと「こんな寒い中寒稽古っていうのを、なんか名物…みたいな感じでやるんだって」
やま「うんうんうんうん」
ゆと「やじゃない?!さむくない?!」
やま「でこの…寒い中外走ったりするんでしょ?」
ゆと「そう寒い中走ったりとかするらしいよ」
やま「うわありえないおれには耐えられなーい」
ゆと「だめだねえ」
やま「wおれには耐えられなーい」
ゆと「ん…もうすぐ、も、カチって固まっちゃう感じだよね」
やま「だってゆーとくんも空手やってたときこゆうのあったんじゃないの?」
ゆと「いやそこまでなかったけどでもやっぱりね、あの、学校の体育館借りてやってたから」
やま「うん。寒いんだ」
ゆと「寒い!しかも裸足だからね」
やま「寒いんだやっぱり。しかもたいくかんね、冷たいよね、床が」
ゆと「そうそうそうそうそう。で雑巾がけとかやらされんだけど」
やま「はんぱねえじゃん」
ゆと「も冷たい。足が。ほんとやだよ。やあでもね、ほんっと寒い朝ってさ」
やま「うん」
ゆと「布団から出られなくない?なかなか」
やま「うん」
ゆと「ぬくーってしてっから。布団が」
やま「おれだって、布団から例えば出ても」
ゆと「うん」
やま「その毛布を被ったままおはようってみんなのとこいく」
ゆと「ハハハw」
やま「まじグータラだから」
ゆと「あそれいいね!」
やま「朝はほんとにグータラおれ」
ゆと「おれバッ!!って起きて」
やま「うん」
ゆと「はい寒い寒い寒いって靴下すぐ履いてぇ、って感じなの」
やま「まじ、おばあちゃんみたい。わおばあちゃんみたいなんか」
ゆと「すませんね。一応平成生まれですよ」
やま「バッと起きて、『あぁ靴下どこやぁ(おばあちゃん声)』つって」
ゆと「チョッキ着るの。寒いから。すっごい寒い」
やま「まーじおばあちゃん並みだね」
ゆと「ほんと寒いねもうみなさんも風邪ひかないように気をつけてくださいね」
やま「はあい」
ゆと「じゃそれでは、始めちゃいましょう」
やま「はいよっ」
タイトルコール
ゆと「今回は僕らのお芝居を楽しんでもらう、あのコーナーです!」
やま「全力で、やりきりたいと思います!」
ゆと「あい!」
やま「あい!」
ゆと「ヘイセイワーーーーーーズ!いえーーー」
やま「やったー(←やる気のないかんじで)」
ゆと「フー!」
やま「えこのコーナではですね」
ゆと「はい」
やま「ぼくらに言ってもらいたいセリフを募集します。普段の活動では言わないようなセリフを言っていきたいと思いますよ」
ゆと「とじゃあまずは山ちゃんから」
やま「はいよ!」
ゆと「やってもらおうかな?」
やま「あーい(変声)」
ゆと「こちら、PN、シャドーガールズ」
やま「シャドーガールズいいねシャドーボイじゃなく」
ゆと「対抗してきたねー」
やま「ちきしょー」
ゆと「『こんばんは。私たちはヘイセイジャンプの山田くんと中島くんが大好きな中2でーす』」
やま「あーありがたいことです。あざます」
ゆと「『ぜひ山田くんに言ってほしい言葉がありますそれは!』」
やま「はい。これ。ちょっと」
ゆと「関西弁でお願いしますって書いてありますよ。それでは山田くん、どうぞ!」
やま「関西弁で?むずいな。『黒板の字、ちっちゃくない?見えへんねんけど』」
ゆと「あーーーい!」
やま「これで合ってんのかなおれ関西弁とかよくわかんない(息吸う)」
ゆと「関西弁よくわかんないよね!」
やま「(息吸った勢いで)でも!でも、あのー関西ジュニアの、人たちと、ハワイに行ったときにぃ」
ゆと「ああ」
やま「10日間一緒にいたじゃん?」
ゆと「いたいた」
やま「帰ってきたら関西弁がもろうつってた」
ゆと「そうそうそうそう」
やま「みんなに言われたもんね」
ゆと「自然とね、自然とね」
やま「ああ」
ゆと「すっごいよねあの影響力っての」
やま「いやいやいやいやー」
ゆと「や、でも上手かったですよ」
やま「ほんと?」
ゆと「見えへんねんけどってちょっと難しいよね」
やま「見えへんねんけど」
ゆと「見えへんねんけど!」
やま「ちょっとむずいね」
2人「見えへんねんけど!」
ゆと「っておかしいよねちょっと。よくいえるよね」
やま「うーん」
ゆと「ちょっと…あ、『PS.受験とお仕事の両立は大変だと思いますががんばってください』だって」
やま「はあい」
ゆと「ありがとうございます。いや面白いの送ってくるねー」
やま「そうだねw」
ゆと「でもおれね」
やま「うん」
ゆと「関西弁しゃべる女の子好きだなー」
やま「あー」
ゆと「わかる?なんかかわいいよね」
やま「やおれらなんか新鮮な気持ちになんじゃん?」
ゆと「そうそうそうそう」
やま「やっぱ東京にいるから、関西弁の女の子ってさ」
ゆと「うん」
やま「いなかったりするじゃん」
ゆと「そうそうそう」
やま「男の子とかでもなんか、うおビックリ!みたいになるもん」
ゆと「そそそそw」
やま「圭人とかがさ、やっぱ大阪生まれだから」
ゆと「あーそう何気にね」
やま「時々そうじゃんおま、おえ?みたいなw」
ゆと「なんとかーやねん」
やま「そうそうそう」
ゆと「え?って」
やま「やねんじゃねえよ!みたいな。ハw」
ゆと「そう。すごいよね」
やま「ちょっとびっくりするんだよね。じゃ、続いてはですね、ゆうとくんに」
ゆと「おれぇ?」
やま「こちらはですねー、PNえーあゆみんと姫さんからですね」
ゆと「あゆみんと姫さん」
やま「はい」
ゆと「はい」
やま「『みなさんこんばんは』」
ゆと「こんばんは!」
やま「『えーいつも楽しみにきいてます。えー私が言ってほしい言葉はですね』」
ゆと「はい」
やま「これですよ。ゆーとくんこれ言っちゃってあげてください。これもけっこう独特ですよ」
ゆと「ほんとに?」
やま「ええ」
ゆと「ハハハハ…w(乾いた笑い声)はい、わかりました。じゃあいきますよー」
やま「あいよっ」
ゆと「『ルネッサーーーンス!!ヘイセイセブン最高やないかーーーい!ハハハハハ』」
やま「ww」
ゆと「はい!」
やま「あの今の『ハハハハハ』はね、あんね自己流です、いま勝手につけました」
ゆと「そう、いま、ひぐちさんがね、ひぐちくんが言いましたよ今」
やま「うん。しかも髭男爵さん的にね」
ゆと「髭男爵さんかー」
やま「風に言ってくれたからねちゃんと、今おれがゆーまえに」
ゆと「うそ」
やま「うーん」
ゆと「やでもみた、瞬間わかるよやっぱルネッサーンスつったらね」
やま「そうだね」
ゆと「流行ってますよいま」
やま「いま流行ってますからねー」
ゆと「ルネッサーンスってねぇ」
やま「w」
ゆと「おもしろいねほんと」
やま「貴重だよー今のは」
ゆと「ほんとねw」
やま「楽屋でやっても絶対おもてではやんないからねw」
ゆと「やんないね」
やま「うん」
ゆと「うけないもんね」
やま「うけないもんなー」
ゆと「うけないもん。こーゆうとこでしかうけたも…」
やま「髭男爵さんだからこそだからねあれは」
ゆと「そう!」
やま「いやー貴重でしたよー今の」
ゆと「貴重だったね今の。俺のルネッサンス」
やま「うん。まあこれからもですね、楽しいセリフをどんどん送ってください。以上!ヘイセイワーズでしたーー」
ゆと「はい。そーれではここで一曲聴いてください!ヘイセイジャンプで」
2人「Deepnight君思う」
ゆと「あっという間にお別れの時間ですよ山田さん」
やま「あいあいあいあい…(泣)さみしいでーす」
ゆと「さみしいねー(変声)」
やま「さみしいやないかーーーい!!(←男爵)」
ゆと「さみしいよねアハハハ。ハハハハ(←樋口くん)」
やま「まあね、番組ではね…w」
ゆと「むずかしい…w伝わんねーしw」
やま「伝わんねーか!今おれらちょっと乾杯したんだけどね」
ゆと「そだね」
やま「うん。まあいろいろな、ことがありましたけど番組ではですねみなさんからのお便りを、お待ちしてます」
ゆと「はい。あて先は、。。。。メールアドレスは、。。。。。」
やま「まこんなこと言ってくれるかなぁ…というようなセリフもね、じゃんじゃんえんりょなく送ってください」
ゆと「そうですね。ということで、今回のお相手は、ヘイセイセブンの中島裕翔と」
やま「山田涼介でしたー」
2人「またあした!!」
2人が声を合わせると無条件に萌えたりするんだなーこの2人なんか仕事で声合わせるのとかほんとにぴったりなんだもんなー「俺のルネッサンス」とかちょいちょいゆとりんの言葉づかいがツボです。一番好きだったのは「七味の七ね」です。「おもしろいのおくってくるねー」っていうなんかどことなく老人目線みたいなゆとりんの感想でやまだが笑ったのにちょっと共感。ゆとりん結構頻繁にこういうこと言ってるイメージ。あとやまだくんが勢いよくしゃべるときの息づかいが好きです。(←きもい)